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蓄電池まるわかりナビ

蓄電池と太陽光発電の
セット導入で電気代を削減!
卒FIT後も電気を無駄なく活用

太陽光発電を導入している家庭では、FIT(固定価格買取制度)による買取期間の終了により、売電価格が大幅に低下するため、「電気を売る」よりも「貯めて使う」ほうが経済的な選択肢になっています。また、近年の電気料金の高騰により、電気代削減のために蓄電池を併用する家庭が増えています。
太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、昼間に発電した電気を夜間や朝に活用し、買電量を減らして電気代を抑えることが可能です。さらに、停電時には蓄電池が電力を供給し、非常時でも電気が使える安心感を得られます。

家庭用蓄電池の種類や選び方について詳しく知りたい方は、「蓄電池とは?仕組み・種類・メリット・選び方をわかりやすく解説」をご覧ください。

太陽光発電と蓄電池のセット導入が必要な理由

太陽光発電と蓄電池のセット導入が注目される背景には、電気料金の上昇とFIT(固定価格買取制度)による買取期間の終了という2つの大きな要因があります。これまで売電による収益が見込めた家庭でも、FIT終了後は売電価格が大幅に下がり、電気代の負担が増加する可能性があります。そのため、「発電した電気をできるだけ自宅で使う」という自家消費型の電力運用が重要になっています。

電気料金の上昇

近年、世界情勢の変化や燃料価格の高騰により、電気料金が年々上昇しています。特に、化石燃料の価格変動や発電コストの上昇により、電力会社の料金改定が頻繁に行われ、家庭の電気代負担が増加しているのが現状です。

対策として、太陽光発電と蓄電池を活用し、自家消費を最大化することが有効です。発電した電気をそのまま使用し、余剰電力を蓄電池に貯めて朝や夕方に活用することで、電力会社からの買電量を減らし、電気料金の上昇による影響を最小限に抑えることができます。

また、蓄電池を活用すれば、時間帯別の電気料金プランを最大限に活用できるため、夜間の安い電気を貯めて昼間に使用することでさらなる節約が可能になります。

電気料金推移(低圧電灯)

太陽光発電の固定価格買取期間の終了

FIT制度(固定価格買取制度)は、太陽光発電で生み出した余剰電力を電力会社が一定価格で買い取る制度ですが、この買取期間は約10年間に限られています。
FIT期間が終了すると(卒FIT)、売電価格が市場価格に移行し、これまでの売電収益が大幅に減少します。
卒FIT後は売電の経済的メリットが大きく低下するため、「売る」よりも「貯めて使う」方が圧倒的に有利になります。

対策として、発電した電気を蓄電池に貯め、夜間や朝夕の高い電気料金の時間帯に使用することで、電気代を削減することが可能です。
また、電力会社に売電するのではなく、自宅での電力自給率を高めることで、将来的な電気料金の変動リスクにも強いエネルギー管理が実現できます。
FIT制度について詳しく知りたい方は、「卒FITとは?FIT制度のおさらいと自宅に最適な余剰電力の活用法」をご覧ください。

10年間の買取期間が終わるとどうなるの?

太陽光発電と蓄電池のセット導入するメリット

太陽光発電と蓄電池をセットで導入することで、発電した電気を無駄なく活用できるだけでなく、電気代の削減や停電時の備えにもつながります。
特に、FIT(固定価格買取制度)による買取期間が終了した家庭では、売電よりも「自家消費」を優先することで、買電量を減らし、電気代を抑えることが可能です。

蓄電池を導入することで、電力の利用効率を高め、経済的かつ安定した電力供給を実現できます。
太陽光発電と蓄電池を導入するメリットについては、「太陽光発電と蓄電池を設置するメリット・デメリットとは?」をご覧ください。

1. 電気代削減効果|太陽光発電とセットなら電気を無駄なく活用

太陽光発電単体では、発電した電気をリアルタイムで消費できなかった場合、余剰電力として売電する必要がありました。しかし、蓄電池を組み合わせることで、発電した電気を無駄なく貯めて、自宅で最大限活用できるようになります。

昼間に発電した電気を蓄えておけば、電力会社からの買電量を減らせるため、電気料金の負担を大幅に抑えることが可能です。特に、朝や夕方は電力需要が高まる時間帯のため、その時間帯に蓄電池からの電力供給を活用できることは大きなメリットとなります。

また、電気料金の高騰が続く中、蓄電池を活用すれば、電力会社の料金プランの変動にも影響を受けにくくなるため、将来的なコスト削減にもつながります。

電気代削減効果|太陽光発電とセットなら電気を無駄なく活用

2. 停電時の安心|蓄電池があれば太陽光発電の電気を有効活用

停電が発生すると、通常の太陽光発電システムでは自動的に電力供給が停止してしまうため、昼間でも発電した電気を利用できません。しかし、蓄電池を導入することで、停電時にも発電した電気を効率よく活用できるようになります。

特に、全負荷型の蓄電池を選べば、家全体の電力を供給できるため、停電時にも普段と変わらない生活を維持しやすくなります。
また、特定負荷型の蓄電池であっても、冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電など、必要最低限の電力を確保できるため、災害時の備えとしても有効です。

特定負荷型 停電時に必要な家電を長時間使用可能! おすすめは一部屋に集まることが多いご家庭
全負荷型 停電時に全ての家電を使用可能! おすすめは全ての部屋で普段通り過ごしたいご家庭

蓄電池の違いについて詳しく知りたい方は、「家庭用蓄電池の比較|単機能やハイブリッド、ポータブル電源の違いを解説」をご覧ください。

こんな方におすすめ!
太陽光発電+蓄電池セット導入が向いている家庭

太陽光発電と蓄電池をセットで導入することで、電気代の削減や停電時の安心感を得られるなど、多くのメリットがあります。
特に、FIT(固定価格買取制度)による買取期間の終了を迎えた家庭や、新築時にエネルギー効率の高い住まいを目指す家庭にとって、最適な選択肢となります。

1. 卒FITを迎えた家庭

FIT制度の買取期間が終了すると、売電価格が大幅に低下し、売電による収益がほとんど見込めなくなります。
これまで売電をメインに電力を運用していた家庭では、売るよりも「貯めて使う」ほうが経済的な選択肢となります。

卒FIT後に蓄電池を導入するメリット

  • ・売電価格の低下による収益減少を補い、発電した電気を最大限自家消費できる。
  • ・昼間の余剰電力を貯めて、電気料金の高い時間帯(朝や夕方)に活用できる。
  • ・電力会社からの買電量を減らし、長期的な電気代の削減が可能。
  • ・停電時にも貯めた電力を使用できるため、災害時の備えとしても有効。

卒FITを迎えた家庭では、太陽光発電を最大限活用するために蓄電池を導入し、エネルギーの自給自足を進めることが最も効果的な方法となります。

蓄電池の導入費用や流れについて詳しく知りたい方は、「蓄電池の値段はどのくらい?本体価格・設置費用・補助金でお得に導入する方法」をご覧ください。

10年間の買取期間が終わるとどうなるの?

2. 新築時に太陽光発電と蓄電池をセット導入する家庭

新築住宅では、エネルギー効率の良い住宅設計が求められるようになっています。新築時に太陽光発電と蓄電池をセットで導入することで、電力の自家消費率を高め、長期的な電気代の削減が期待できます。

新築時にセット導入するメリット

  • ・最初からエネルギー自給型の住まいを実現できるため、将来的な光熱費の負担を軽減できる。
  • ・太陽光発電と蓄電池をセットで設置することで、設置工事を一括で行い、施工コストを抑えられる。
  • ・停電時の対策として、非常用電源を確保でき、災害時にも安心して暮らせる。
  • ・長期間の使用を前提に設計できるため、将来的なエネルギーマネジメントがしやすい。

特に、新築住宅では蓄電池を組み合わせることで、太陽光発電のポテンシャルを最大限に活かし、電力の自家消費を効率的に管理することが可能です。

新築時に最適な蓄電池の選び方について詳しく知りたい方は、「蓄電池の選び方ガイド|停電時に安心&電気代を削減する家庭用蓄電池とは?」をご覧ください。

よくある質問

太陽光発電と蓄電池のセット導入について、多くの方が疑問に思う点をまとめました。ここでは、電気代削減効果、停電時の使い勝手、卒FIT後の蓄電池の必要性について解説します。

太陽光発電だけでは電気代の削減に不十分ですか?

太陽光発電だけでも電気代の削減効果はありますが、発電した電気をリアルタイムで使えない時間帯があるため、削減効果には限界があります。
昼間に発電した電気をそのまま使用することで、日中の電気代は削減できますが、発電していない朝・夕方・夜間は電力会社から買電する必要があります。

一方、蓄電池を導入すると、昼間の余剰電力を貯めて、朝や夕方の電力需要が高い時間帯に活用できるため、買電量をさらに抑えることが可能になります。

そのため、電気代の削減効果を最大化するには、太陽光発電と蓄電池をセットで導入するのが理想的な選択肢となります。

蓄電池なしの太陽光発電と比較して、どれくらい電気代を削減できますか?

蓄電池なしの太陽光発電では、日中に発電した電気をそのまま使用することで、発電量に応じた電気代削減が可能です。しかし、発電量が少ない朝や夕方、発電しない夜間には、電力会社から電気を購入する必要があります。

蓄電池を導入すると、以下の点でさらなる電気代削減が可能になります。

  • ・昼間に貯めた電力を、朝や夕方の電気の使用量が多く、電気料金が高い時間帯に活用できる。
  • ・夜間の安い電力を蓄えて、昼間の電力消費を抑えることで、電気代をより効率的に削減できる。
  • ・ピーク時の電力使用を抑え、電力契約プランの変更で基本料金を抑えることも可能。

家庭の電力使用状況にもよりますが、蓄電池を活用することで電気代の削減効果は格段に向上します。

卒FIT後に売電し続けるより、蓄電池を導入するメリットは?

FIT制度による買取期間が終了すると、売電価格が市場価格に移行し、大幅に低下します。
これまで売電で収益を得ていた家庭でも、FIT終了後は売るよりも「貯めて使う」ほうが圧倒的に経済的になります。

卒FIT後に蓄電池を導入するメリット

  • ・売電価格の低下に対応し、電気代の削減が可能
  • ・売電してもほとんど収益が得られなくなるため、自家消費するほうが電気代の削減効果が大きくなります。
  • ・昼間の発電を無駄なく活用し、買電量を削減

発電した電気を蓄電池に貯めておけば、朝や夕方の高い電気料金の時間帯に使用できるため、買電量を減らせるというメリットがあります。
そのため、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、電気代の削減と電力の安定供給を実現することが可能です。

太陽光発電と蓄電池があれば停電時にどんなメリットがありますか?

太陽光発電だけの場合、停電時に電気が使えるのは昼間で太陽が出ている時間帯のみで夜間には使えません。
蓄電池があれば昼間に充電した電気を夜間や天気の悪い時使えるので停電が長引いても家電が使える安心な生活ができます。
停電対策として蓄電池を導入するメリットについて詳しく知りたい方は、「万一の停電にも安心の備えを。防災にも蓄電池」をご覧ください。

まとめ|太陽光発電と蓄電池を組み合わせて
電気代削減と停電対策を実現

太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、発電した電気を最大限に活用し、電気代の削減や停電時の備えを強化できます。
特に、FIT(固定価格買取制度)による買取期間の終了後は、売電収入よりも「自家消費」による電気代削減が重要となり、蓄電池の導入が大きなメリットをもたらします。

電力料金の上昇が続く中で、昼間の余剰電力を蓄えて朝夕に活用することで、買電量を大幅に減らし、家計への負担を軽減できます。
また、停電時にも電力供給を確保できるため、災害対策としての安心感も高まります。

太陽光発電と蓄電池のセット導入は、経済的なメリットとエネルギーの安定供給を両立できる最適な選択肢です。
今後の電気代対策やエネルギー自給率向上を考えるなら、早めの導入を検討することをおすすめします。

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