目次
- 蓄電池の種類を比較|ポータブル電源・モバイルバッテリーとの違い
- ポータブル電源とは?
- モバイルバッテリーとは?
- 家庭用蓄電池と、ポータブル電源、モバイルバッテリーとの違い
- 機能タイプを比較|単機能型・ハイブリッド型、特定負荷型・全負荷型の違い
- 単機能型蓄電池
- ハイブリッド型蓄電池
- 特定負荷型と全負荷型の違い|停電時にどこまで使うか
- オムロンのKPBP-Aシリーズの全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム
- 4つの構成を比較すると
- 容量を比較|家庭の電力使用量に適した容量の考え方
- 容量を比べる目安|同じ家電でどれだけ差が出るか
- 機能拡張が可能な蓄電池はある?
- 後から機能を追加できるオムロンのKPBP-Aシリーズ
- V2Xの後付けでトリプル制御
- 設置形態を比較|屋内設置・屋外設置の違い
- 屋内設置のメリットとデメリット
- 屋外設置のメリットとデメリット
- 一体型とセパレート型の違い
- 一体型蓄電池
- セパレート型蓄電池
- 保証・寿命を比較|機器保証と容量保証の見方
- よくある質問
- まとめ|ご家庭の設備と停電時の使い方に合わせて選ぶ
蓄電池の種類を比較|
ポータブル電源・モバイルバッテリーとの違い
家庭用蓄電池とポータブル電源、モバイルバッテリーでは、主な用途や持ち運びやすさ、住宅設備との接続方法が異なります。一部のポータブル電源は住宅の分電盤に接続できるため、名称だけでなく仕様を確認しましょう。
ポータブル電源とは?
持ち運びできる蓄電池で、コンセントから充電し、製品によっては別売の太陽光パネルからも充電できます。キャンプや車中泊、停電時の一時的な電源として使われます。一般的には本体の出力端子に家電を直接つないで使います。
住宅の分電盤への接続に対応した製品もあるため、家電への接続方法は製品ごとに確認します。容量・出力・充電方法も製品によって異なります。
モバイルバッテリーとは?
スマートフォンやタブレットなど、小型機器の充電に使う携帯用の電源です。接続できる機器は、USBなどの出力端子や出力の仕様によって異なります。
家庭用蓄電池と、ポータブル電源、モバイルバッテリーとの違い
用途と接続方法を確認したうえで、停電時に使用したい家電や機器で比べます。
家庭用蓄電池は、日常の自家消費や停電への備えを目的に、住宅の分電盤へ接続して使います。停電時は特定の家電または家全体に給電します。自立運転への切替方法や、太陽光発電との連携条件は製品ごとに確認してください。
ポータブル電源は持ち運んで使う一時的な電源で、家電は本体に直接つなぐのが基本です。住宅分電盤への接続に対応するかは製品によって異なります。
モバイルバッテリーは、外出先や停電時にスマートフォンなどの小型機器を充電する用途に向いています。使いたい機器に合う出力端子と容量を確認しましょう。
外出先での利用が中心なら持ち運びやすさを、住宅での自家消費や停電への備えを重視するなら設備との連携や給電範囲を確認します。
選び方の全体像は「家庭用蓄電池の選び方は?容量と給電方式から必要な蓄電池を考える」で解説しています。
機能タイプを比較|単機能型・ハイブリッド型、特定負荷型・全負荷型の違い
家庭用蓄電池は、太陽光発電との接続方法で「単機能型」「ハイブリッド型」に分かれ、停電時に給電する範囲で「特定負荷型」「全負荷型」に分かれます。この2つは別の分け方で、組み合わせて構成が決まります。
単機能型蓄電池
単機能型蓄電池とは、蓄電池専用のパワーコンディショナで充放電を制御するタイプです。太陽光発電を設置済みの場合は、既設のパワーコンディショナを残したまま追加でき、太陽光発電がない住宅にも導入できます。
既設のパワーコンディショナをそのまま使えるため、太陽光発電の設置からの年数が浅いご家庭で候補になります。太陽光パネルのメーカーを問わず後付けしやすい方式ですが、接続できるかどうかは既設設備の仕様によるため、販売店に確認しましょう。
太陽光の電気を交流に変換した後、再び直流に変換して充電するため、変換ロスが生じます。停電中に太陽光の電気を使う場合は、太陽光側のパワーコンディショナを自立運転へ切り替える操作や、対応する接続が必要です。
ハイブリッド型蓄電池
ハイブリッド型蓄電池とは、太陽光発電と蓄電池を1台のパワーコンディショナで制御するタイプです。
既設のパワーコンディショナを置き換えるため、新築での同時導入や交換時期に合わせた導入で候補になります。既存の太陽光パネルの電圧・電流・回路数が、新しいパワーコンディショナの対応範囲に収まるかを確認してください。
太陽光の電気を直流のまま充電できるため、充電までの変換回数を減らせます。停電時は、対応する接続と設定であれば、日中に太陽光の電気で家電を使いながら蓄電池に充電できます。
運転モードの使い分けは「太陽光発電と蓄電池の上手な使い方|運転モードで自家消費を増やす」にまとめています。
特定負荷型と全負荷型の違い|停電時にどこまで使うか
停電時にあらかじめ決めた家電だけに給電するのが「特定負荷型」、家全体に給電するのが「全負荷型」です。
特定負荷型は、停電時に電気を使える範囲があらかじめ決めた家電(冷蔵庫・照明など)に限られます。機器構成がシンプルで、使う電気を限定できるため、同じ残量なら貯めた電気を長く使いやすい方式です。最低限の家電を長く使いたいご家庭に向いています。
全負荷型は、停電時に家全体へ給電し200VのエアコンやIHクッキングヒーターも使えます。ただし同時に使える家電の合計は停電時の出力(kVA)と残量の範囲内で、分電盤側の工事が加わります。停電時も普段に近い暮らしを保ちたいご家庭に向いています。
オムロンのマルチ蓄電プラットフォーム KPBP-Aシリーズでは、特定負荷構成の停電時出力は2.0kVA、全負荷対応型ハイブリッド蓄電システムは4.0kVAです。ただし、6.3kWh・6.5kWhの蓄電池ユニットを使う全負荷構成では、夜間や悪天候で太陽光の発電が少ないとき、最大2.5kVAとなります。
オムロンのKPBP-Aシリーズの全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム
オムロンのKPBP-Aシリーズでは、単機能蓄電システムとハイブリッド蓄電システムは特定負荷構成です。ハイブリッド蓄電システムにトランスユニット(全負荷給電に使う変圧機器)と全負荷用分電盤を加えると、全負荷対応型ハイブリッド蓄電システムになります。
停電時に家全体の家電へ給電したいご家庭で候補になります。同時に使いたい家電の合計が、停電時出力の範囲に収まるかも確認しましょう。
オムロンのKPBP-Aシリーズは単機能構成でも、停電を検知して自動的に自立運転へ切り替わります。切替時には瞬断が生じます。
4つの構成を比較すると
接続方法と給電方式の組み合わせで、向く使い方が変わります。
- 単機能型×特定負荷型:既設の太陽光発電を活かし、最低限の家電を長く使いたいご家庭向け
- ハイブリッド型×特定負荷型:変換ロスを抑えつつ、機器構成をシンプルにしたいご家庭向け
- ハイブリッド型×全負荷型:停電時も200V家電を含めて家全体に給電したいご家庭向け
- 単機能型×全負荷型:製品によって対応の可否が分かれる。
停電時の使い方は「停電時に蓄電池はどう役立つ?災害時に使える家電と時間、停電対策の要点」で説明しています。
容量を比較|家庭の電力使用量に適した容量の考え方
蓄電池の容量は、夜間〜朝に使う電気の量と、停電時に使いたい家電から逆算して選びます。人数や一般的な目安だけで決めず、ご家庭の使用量と余剰電力で判断します。
オムロンの蓄電池ユニットは6.3kWhから16.4kWhまで複数の容量をそろえています(掲載の機種は一例です。最新のラインナップは製品情報ページでご確認ください)。
夜間の電気使用量が多いご家庭や、停電時に多くの家電を使いたいご家庭では、その電力量をまかなえる容量を検討します。容量を大きくする場合は、日中に充電できる余剰電力量や設置スペースも確認しましょう。
導入後に蓄電池ユニットだけを足して容量を増やせるかどうかは製品や構成の接続条件によるため、将来の変化も見込んで選びましょう。
容量を比べる目安|同じ家電でどれだけ差が出るか
冷蔵庫・テレビ・照明・スマートフォンの充電(合計で平均約285Wとする)を、初期状態・満充電のオムロンの蓄電池ユニットで使い続けた場合、6.3kWh・6.5kWhタイプで約18時間、9.8kWhタイプで約29時間、12.7kWhタイプで約34時間、16.4kWhタイプで約45時間が目安です(所定の条件での目安で、使用時間を保証するものではありません)。
太陽光発電と組み合わせられる接続であれば、日射がある日中に充電して使い続けられます。停電時の備えは「停電時に蓄電池はどう役立つ?災害時に使える家電と時間、停電対策の要点」にまとめています。
費用の考え方は「蓄電池の価格・値段はどう決まる?設置費用の内訳と見積もりの見方」を参照してください。
機能拡張が可能な蓄電池はある?
後から機能を追加できる製品なら、既設の太陽光発電を活かして単機能型で導入し、パワーコンディショナの交換時にハイブリッド型へ変更するなど、設備の更新に合わせて構成を変えられます。
後から機能を追加できるオムロンのKPBP-Aシリーズ
オムロンのKPBP-Aシリーズは、太陽光発電を設置済みのご家庭なら、まず単機能蓄電システムとして導入できます。既設の太陽光発電用パワーコンディショナが交換時期を迎えたら、PVユニット(太陽光発電を接続するための機器)に置き換えてハイブリッド蓄電システムにできます。
さらに対応する条件を満たせば、トランスユニットなどを追加して全負荷対応型にできます。
機器を一度に揃える必要がないため、初期の負担を抑えながら段階的に導入できます。機能の追加と、蓄電池ユニット単体の容量増設は別です。どちらも構成ごとの接続条件を販売店に確認してください。
V2Xの後付けでトリプル制御
オムロンのKPBP-Aシリーズは、V2Xシステム(KPEP-Aシリーズ)を併設すると、太陽光発電・蓄電池・EV(電気自動車)の3つを連携する「トリプル制御」ができます(対応車種・併設条件は製品ページでご確認してください)。
- EVを持っていなくても、まず蓄電池として導入し、EV購入時に機能を追加できる
- EVの大容量バッテリーを家庭の電源として活用できる
- 太陽光の余剰電力をEVにも蓄電池にも貯められる
蓄電池を導入するメリット全般は「太陽光発電と蓄電池を設置するメリット・デメリットとは?」をご覧ください。
設置形態を比較|屋内設置・屋外設置の違い
蓄電池ユニットには屋内用・屋外用・屋内外兼用があり、設置できる場所は形式によって異なります。設置場所の寸法と搬入経路を確認したうえで、風雨や温度、動作音への影響も検討しましょう。
屋内設置のメリットとデメリット
屋内設置は風雨や直射日光の影響を受けにくい一方、室内に設置場所と放熱のための空間が必要です。寒冷地でも使用できる温度範囲に収まるかを確認し、就寝場所の近くに設置する場合は動作音にも注意しましょう。
屋外設置のメリットとデメリット
屋外設置は居住スペースを取らず、機器の配置によってはパワーコンディショナとの配線を短くできます。基礎工事が必要になることがあります。直射日光や高温、浸水を避けるなど、メーカーの設置条件も確認してください。
オムロンのKPBP-Aシリーズを海岸や汽水域から500m以内の重塩害地域に設置する場合は、屋内設置に対応した蓄電池ユニットを屋内に置きます。パワーコンディショナ、PVユニット、トランスユニットは、構成に応じた重塩害対応タイプを選んでください。設置条件の詳細は「家庭用蓄電池の選び方は?容量と給電方式から必要な蓄電池を考える」を参照してください。
一体型とセパレート型の違い
一体型は蓄電池とパワーコンディショナが1つの筐体に収まったタイプ、セパレート型は別々の機器を組み合わせるタイプです。
一体型蓄電池
蓄電池とパワーコンディショナが1つの筐体に収まっています。本体の寸法に加え、搬入経路や放熱・点検に必要なスペースを確認してください。修理・交換の範囲や、後から追加できる機能は製品ごとに異なります。
セパレート型蓄電池
蓄電池とパワーコンディショナを分けて設置する構造です。機器ごとの設置場所に加え、配線の距離や経路を確認します。修理・交換の範囲や機能追加の可否は構造だけでは決まらないため、製品仕様と保証規定を確認してください。
選び方の全体像は「家庭用蓄電池の選び方は?容量と給電方式から必要な蓄電池を考える」をご覧ください。
購入前の確認事項は「蓄電池の購入で失敗・後悔しないために|よくあるトラブル7例と対策」で紹介しています。
保証・寿命を比較|機器保証と容量保証の見方
機能や容量が同じでも、機器保証・容量保証の年数と内容は製品によって異なるため、比較の最後に必ず確認してください。
確認したいのは、機器ごとの保証年数、容量保証の基準(何年後に初期容量の何%以上か)と適用条件、保証が適用されないケースです。
オムロンのKPBP-Aシリーズは、蓄電池ユニット・マルチ蓄電パワーコンディショナ・PVユニット・トランスユニット・全負荷用分電盤が15年保証、ゲートウェイ・電力計測ユニットが10年保証(LCD表示部を除く)です。
蓄電池ユニットの容量保証には、保証期間と充電可能容量の基準に加え、動作モードなどの適用条件があります。POWER JUGGLINGを利用する場合を含め、詳しい条件は長期保証規定を確認してください。
サイクル期待寿命は形式により11,000〜12,000サイクル(所定条件による期待値で保証値ではありません)です。
保証の見方は「蓄電池の保証はどう見る?保証期間と容量保証、メーカー選びの確認点」で紹介しています。
補助金は「家庭用蓄電池の補助金一覧!条件や補助金額について解説」を参照してください。
よくある質問
- 蓄電池を比較するとき、最も重要なポイントは何ですか?
- 最も重要なのは「機能タイプ(単機能型かハイブリッド型か)」と「給電方式(特定負荷型か全負荷型か)」の2点です。この2点で機器の構成が決まり、そのうえで容量・設置場所・保証を確認してください。
- ハイブリッド型と単機能型はどちらを選ぶべきですか?
- 既設の太陽光発電用パワーコンディショナが新しければ単機能型、交換時期が近ければハイブリッド型が候補になります。オムロンのKPBP-Aシリーズでは、単機能構成で導入し、既設の太陽光発電用パワーコンディショナをPVユニットへ置き換えてハイブリッド構成にする方法もあります。いずれも既設設備との接続条件を販売店に確認してください。
- ポータブル電源と家庭用蓄電池は何が違いますか?
- 主な違いは、持ち運びやすさと、家電や住宅設備への接続方法です。ポータブル電源は持ち運びでき、一般的には家電を本体に直接つないで使います。専用機器を介して住宅の分電盤へ給電したり、住宅の太陽光発電から充電できる製品もあります。家庭用蓄電池は住宅の分電盤に接続して使います。持ち運びの必要性と、太陽光発電との連携や停電時の給電範囲を比べて選びましょう。
- 蓄電池の寿命はどのくらいですか?
- 家庭用蓄電池の寿命は10〜15年が目安とされますが、実際は製品・使い方・設置環境で異なります。劣化が進むと貯められる容量が徐々に減り、それとは別に機器の故障が起こることもあります。
オムロンのKPBP-Aシリーズの蓄電池ユニットは、サイクル期待寿命が形式により11,000〜12,000サイクル(所定条件による期待値で保証値ではありません)、容量保証が15年です。
保証の見方は「蓄電池の保証はどう見る?保証期間と容量保証、メーカー選びの確認点」をご覧ください。 - 単機能型は太陽光発電がなくても導入できますか?
- はい、太陽光発電がなくても蓄電池は使えます。夜間の電気料金が安いプランで夜に充電し、朝夕に使う使い方が基本です。オムロンの単機能蓄電システムも太陽光発電なしで導入できます。ただし停電が長引いたときに再充電できないため、停電対策を重視する場合は余裕のある容量を選びましょう。
- 後から容量を増やせますか?
- 製品や構成の接続条件によります。オムロンのKPBP-Aシリーズでは、蓄電池ユニットは追加できません。将来の変化を見込んで、導入時に少し余裕のある容量を選ぶか、後から機能を追加できる製品を選んでおくと安心です。EVやPHEVを導入する際にマルチV2XシステムKPEP-Aシリーズを導入してEVやPHEVのバッテリーを蓄電池として使う方法も採れます。
- V2Hがあれば蓄電池は不要ですか?
- 蓄電池が必要かどうかは、EVの在宅時間と、停電時に使いたい電気の量によって変わります。V2HはEVのバッテリーを家庭の電源として使う仕組みで、EVが外出中は、EVから家への給電はできません。家庭用蓄電池と組み合わせると、EVの有無にかかわらず家庭の電気を貯めて使え、太陽光の余剰電力をEVと蓄電池の両方に貯められます。
- 特定負荷型と全負荷型で、停電時に使える家電はどう違いますか?
- 特定負荷型ではあらかじめ決めた家電、全負荷型では家全体へ給電します。200Vの家電を使うには対応する全負荷型の構成が必要で、同時に使える家電の合計は停電時出力の範囲に限られます。使える時間は残量や家電の消費電力で変わります。太陽光発電と組み合わせられる接続であれば、日射がある日中に充電して使い続けられます。
- 蓄電池のメーカーを比較するときは何を見ればよいですか?
- 機器保証と容量保証の年数と基準、サポート拠点の体制、異常を知らせる仕組み、パワーコンディショナの開発・製造実績、後から追加できる機能を同じ条件でそろえて確認してください。
オムロンのKPBP-Aシリーズは主要機器が15年保証です。
また、オムロンは1994年からパワーコンディショナを開発・製造してきた実績があります。保証の見方は「蓄電池の保証はどう見る?保証期間と容量保証、メーカー選びの確認点」で解説しています。
まとめ|ご家庭の設備と停電時の使い方に合わせて選ぶ
- 接続方法:単機能型は既設のパワーコンディショナを残して追加でき、ハイブリッド型は直流のまま充電できて変換の回数が少ない
- 給電方式:特定負荷型は同じ残量で長く使いやすく、全負荷型は家全体と200V家電にも給電できる
- 容量:夕方から翌朝に使う電気の量と、停電時に使いたい家電から逆算する
- 設置形態:屋内・屋外、一体型・セパレート型を設置場所と搬入経路で選ぶ
- 保証・寿命:機器ごとの保証年数と、容量保証の基準・適用条件を最後に確認する
蓄電池を比較するときは、既設設備との接続方法と、停電時に電気を使いたい範囲を確認してください。そのうえで、電気使用量に合う容量、設置場所、保証内容を比べます。
将来EVを導入する、または家全体へ給電する構成に変更することが見込まれる場合は、後から追加できる機能と接続条件も確認してください。