マルチV2Xシステム KPEP-Aシリーズ
KPEP-A
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主な特長
- 主な特長
ハイブリッドV2Xシステム
システム構成
仕様
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よくあるご質問
単機能V2Xシステム
主な特長
ハイブリッドV2Xシステム
Features
HYBRID V2X SYSTEM
太陽光発電とEVとの連携で
もっとエコで経済的、安心なEVライフを
オムロンのV2Xシステムは太陽光発電とEVとを連携させることができます。
太陽光発電の電気をEVで有効に活用することでEVライフをもっとエコで経済的、さらに安心におくることができます。


V2Xシステムと太陽光発電の使用をオススメする理由
01
高騰する電気代への自衛は
太陽光発電の自家消費で
燃料価格の高騰や為替、電力供給力不足により、電気料金は年々上昇傾向にあります。一方で売電価格は下落しており、FIT終了後は大幅な売電収入減が予想されます。そのため、太陽光発電の電気を売らずに自家消費する暮らしが主流になってきています。
発電した電気を売るより使う
「自家消費」がトレンド



02
多発する自然災害
長引く停電にも備えられる電源の確保を
全国で頻発する停電。停電が起きると、生活に必要な電化製品が使えなくなり、不便な生活を余儀なくされます。V2Xに加えて太陽光発電があれば、EV走行や家電に使う電気を繰り返しEVに充電して使うことができます。
V2X+太陽光発電があれば、
停電時も発電した電気を充電して使える


NEW
ハイブリッドV2Xシステムなら
普段はもっとエコで経済的、停電時はさらに安心

普段は
太陽光発電で作った電気を家電で消費して余った電気(余剰電力)は売らずにEVに充電できます。この余剰電力だけで充電する設定にすれば太陽光発電のエコな電気でEVを使えます。
もっとエコ
家電での消費量 < 発電量の時、太陽光発電の余剰電力をEVに充電します。


もっと経済的
家電での消費量 > 発電量の時、太陽光発電とEVからの放電で買電量を減らせます。


停電時は
太陽光発電の電気をEVに充電して、太陽光発電できない時に家電で使ったり、
EV走行に使うことができるので停電が長引いても安心です。
さらに安心
太陽光発電の余剰電力をEVに充電できます。


オススメハイブリッドV2Xシステムの特長
太陽光発電の電気を直流―交流の変換ロスなくEVに充電できます。
ハイブリッドV2Xシステム
太陽光発電の電気を直流のままEVへ充電

既設の太陽光パワコン+単機能V2Xシステム
太陽光発電の電気をパワーコンディショナで交流変換後に再度、直流変換してからEVを充電

単機能V2Xシステムは設置済の太陽光パワーコンディショナを活用可能
設置済の太陽光発電システムに単機能V2Xシステムを併設して活用し、後からハイブリッドV2Xシステムへステップアップすることも可能です。

- *2. 併設可能なパワコンはこちらから「併設可能な太陽光パワーコンディショナ」を参照してください。
- *3. マルチV2XパワーコンディショナがKPEP-A-2/KPEP-A-2S以降の場合のみ置き換え可能です。KPEP-A/KPEP-A-SはハイブリッドV2Xシステムには対応していません。
- ※蓄電システム、エネファームをお持ちの場合はご相談ください。
太陽光発電もまとめて
アプリで見える化・設定
オプション追加なしで太陽光発電の状態も確認できます*1
- *1. 太陽光発電の状態を確認できるのはハイブリッドV2Xシステムのみです。
単機能V2Xシステムに併設した太陽光発電の状態は確認できません。

NEWハイブリッドV2Xシステムを
ご使用の方向けのサービス
太陽光で発電した電気を家庭やEV走行で使うだけでポイントがもらえる
“みんなでつくるエコ活サークル”へ参加可能
追加の
機器や費用
は不要
太陽光発電で創った電気を自家消費することで
ポイントがもらえるエコでおトクなサービスに参加できます。
“みんなでつくるエコ活サークル”の内容、参加条件は下記からご覧ください。
