過去の国の補助金情報
Subsidy information for country
令和4年度補正及び令和5年度 クリーンエネルギー自動車の普及促進に向けた充電・充てんインフラ等導入促進補助金【V2H充放電補助金】
・対象のV2H充放電設備
※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。
型式 | 充電出力(kW) | 放電出力(kW) | 補助金交付上限額(千円) |
---|---|---|---|
KPEP-A-SET-AC | 5.9kW | 5.9kW | 750 |
KPEP-A-SET-AC-EF | 5.9kW | 5.9kW | 750 |
KPEP-A-SET-AC-S | 5.9kW | 5.9kW | 750 |
KPEP-A-SET-AC-EF-S | 5.9kW | 5.9kW | 750 |
【経産省戸建ZEH】令和5年度「戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業」
【経産省戸建ZEH】令和5年度「戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業」がご活用いただけます。
※補助金の詳細につきましては、下記のSIIホームページをご参照ください。
補助金概要:https://sii.or.jp/meti_zeh05/
<主な要件>
V2H充電設備(放電設備)は新築住宅で『ZEH+』またはNearly ZEH+(寒冷地、低日射地域、多雪地域に限る)にて選択的に導入される設備で、以下の要件を満たす必要があります。オムロンのマルチV2Xシステムは必要な要件を満たします。
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要件 | オムロンのマルチV2Xシステムの対応状況 |
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本事業の補助対象住宅に導入されるV2H充電設備(充放電設備)であること。 | 住宅に設置可能 |
再生可能エネルギーの自家消費量を増加させるために、当該再生可能エネルギーを効果的に電気自動車(プラグインハイブリッド車を含む) に蓄電し、かつ、住宅に供給することが可能であること。 | 太陽光発電システムと併設することで対応可能 |
一般社団法人次世代自動車振興センターが執行する「令和4年度 クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」又は「令和5年度 クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」で登録(予定含む)されている機器のうち、ECHONET Lite 規格の認証登録番号を取得しているもの。 | 「令和5年度 クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」で登録済 ECHONET Lite 規格の認証登録番号を取得済 ENL認証登録番号: GZ-000888 Appendixバージョン: Release P.1 AIF認証登録番号 LZ-000317 (電気自動車充放電器・HEMSコントローラ間(充放電器) Ver.1.30) |
据付け設置すること | 据え付け設置可能 |
APPENDIX ECHONET機器オブジェクト詳細規定 Release G以降に準拠しているものに限る | APPENDIX ECHONET機器オブジェクト詳細規定 Release P1に準拠 |
<補助金、および上限額>
以下1)、2)、3)のうち、いずれか低い補助金を加算。
1)見積明細により算出する補助対象経費(設備費+工事費*1)の1/2
2)「令和4年度クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」又は「令和5年度 クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」において公表・登録されているV2H充電設備の「センター承認本体価格」*1*2)より算出する工事費の和の1/2
3)補助額上限75万円
- *1. 補助対象範囲は以下の通り。工事費は、V2H充電設備本体の据付・設置に要する工事費(上限26万円)のみとする。
- ・V2H充電設備本体
- ・基礎(架台)
- ・電気配線工事費(分岐ボックス~本体)
- ・据付・設置に係る工事費
- *2. 各メーカーが定める販売価格とは異なります
令和5年度「蓄電池等分散型エネルギーリソース 次世代技術構築実証事業」
令和5年度「蓄電池等分散型エネルギーリソース 次世代技術構築実証事業」がご活用いただけます
※補助金の詳細につきましては、下記のSIIの補助金のWebページをご参照ください。
補助金のWebページ:https://sii.or.jp/DERaggregation05/
<主な要件>
- 1. 事業者の区分:DER等導入事業者(C事業)
- 2. 補助対象となる事業:B事業で活用を行うリソース設備等のうち、補助対象設備を新規で導入する事業
- 3. 主な補助対象経費:蓄電システム・エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器・工事費・据付費
- 4. 公募期間:2023年7月18日(火)13:00~2023年12月22日(金)12:00必着
- 5. 交付決定:交付申請から約1週間~3週間後(家庭用)
- 6. 工事業者と契約:交付決定日以降に発注・契約を行うこと
- 7. 報告書提出期限:事業完了後30日以内、または2024年2月6日(火)12:00のいずれか早い期日
- 8. 本補助金は、当該DER設備を制御するリソースアグリゲーター様からの代行申請となります。(EMS機器の導入が必要)申請の詳細についてはリソースアグリゲータ様へご確認ください。
- 9. TPOモデルについては公募要領を確認ください。
・対象機器
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助成対象機器 | 品名 | 型式 | メーカー希望 小売価格(税別) |
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マルチV2Xシステム KPEP-Aシリーズ*1 |
単機能V2Xシステム(一般タイプ) | KPEP-A-SET-AC | 1,600,000円 |
単機能V2Xシステム(一般タイプ×蓄電池・エネファーム併設連系) | KPEP-A-SET-AC-EF | 1,680,000円 | |
単機能V2Xシステム(重塩害対応タイプ) | KPEP-A-SET-AC-S | 1,750,000円 | |
単機能V2Xシステム(重塩害対応タイプ×蓄電池・エネファーム併設連系) | KPEP-A-SET-AC-EF-S | 1,830,000円 |
- *1. 対象製品:一般社団法人次世代自動車振興センター(NeV)に、今後開示される令和5年度予算「クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金」の交付対象のうちV2H充放電設備として承認された型式のものであること。オムロンのV2Xシステムは対象機器として登録されています。
・補助率及び補助上限額
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設備区分 | 費用区分 | 補助率 | 補助金上限額 |
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家庭用 | 設備費 | 1/2以内 | 750,000円/台 |
工事費 | 定額 | 400,000円/台 | |
業務産業用 | 設備費,工事費 | 1/2以内 | 2,000,000円/台 |