個人ユーザ、ホームオフィス用途｜製品選定

無停電電源装置｜Japan

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個人ユーザ、ホームオフィス用途

パソコン1台＋モニタ＋ADSLモデムのバックアップ

推奨UPS：BY35S

選定理由

PFC電源搭載PCには正弦波出力UPSが必須
正弦波出力であれば「常時商用給電方式UPS」で可

負荷機器消費電力：170W→UPS出力容量：350VA／210W（消費電力の約1.5倍）

バックアップ時間：170W＝7.9分
2時間のバックアップが必要な場合はBN150Sが必要（179.2分）

無停電電源装置（UPS）を使用して停電・落雷等の電源トラブルを回避する接続例図

パソコン2台＋モニタ2台＋ADSLモデムのバックアップ

推奨UPS：BY80S

選定理由

PFC電源搭載PCには正弦波出力UPSが必須
正弦波出力であれば「常時商用給電方式UPS」で可

負荷機器消費電力：320W→UPS出力容量：800VA／500W（消費電力の約1.5倍）

バックアップ時間：320W＝9分
2時間のバックアップが必要な場合はBU200RW＋BUM300R（増設バッテリ）が必要（200分）