選定ツールのご利用方法

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「基本検索」の「UPSに接続する全ての機器の電源容量【W総容量】」、ならびに「バックアップ時間」は、必ず指定してください。
ご使用される負荷のW値がわからずVA値しかわからない場合はVA=Wとして計算してください。例：負荷の容量が500VAの場合は500Wとする。

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バックアップ時間は、初期値（25℃時のとき）を指定します。
バッテリが劣化したときは、バックアップ時間が初期値の半分以下になっていますので、必要なバックアップ時間の2倍以上を設定し、選定されることをお勧めします。

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前画面に戻るときは、ブラウザの「戻る」ボタンを実行しても戻れます。

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このツールは、あくまで「おすすめ無停電電源装置(UPS)」を選定するものです。
設定された条件を満たす無停電電源装置(UPS)の中で、最小容量のものよりワンランク上の無停電電源装置(UPS)が提示される場合があります。