エントリー

社員紹介STAFF

営業

就職活動の際にOSS(オムロン)を選んだ理由を教えてください。

大学時代に出会った好きな言葉に“Mastery for Service”という言葉があります。これは”奉仕のための練達“といい「社会の役に立つ為に鍛錬しなさい」という意味です。この言葉を胸に学生時代学んできた私は、3回生の冬、就活生なら誰もが行う「何故働くのか?何をしたいのか?」という自己分析の中で、「自分を育ててくれた社会に対し、今まで学んで鍛錬してきた成果を還元したい」と考えるようになり、「働くことの目標は“仕事を通じて社会に恩返しをすること”」との結論に至りました。 「社会貢献」をうたう企業は数多くありましたが、最も印象深かったのが、オムロンの企業理念である“企業は社会の公器である”という言葉でした。企業は社会の為にあるというこの言葉は、私の大学時代に出会った好きなその言葉と似ており、社憲の“われわれの働きで、われわれの生活を向上し、よりよい社会をつくりましょう”という言葉は私の働くことの目標を具現化していく言葉だと確信しました。

自分の目標を達成する為に必要なのは自身の努力であることは明らかではありますが、それを実現するのに最高の環境であるオムロンで働きたいと思ったのが、OSSを選んだ理由です。

現在担当しているのはどのような業務ですか。

駅で稼働する自動改札機や券売機といった鉄道システムを取り扱う部署でソリューション営業をしています。課題を認識し提案を行い、受注・納入した後、安定稼働させることが主な仕事で、「社会(利用者)・事業者様・OSS」の3つがすべて満足できるように三方よしを意識して仕事を行っています。営業は客先対応の第一線で活動し、顧客の声を最も聴くことができるため、事業者様とOSSをつなぐ重要な役割を担っています。社会や事業者の求める要望を“聞く”のではなく、耳や目や心で確かめ、“聴く”ことを意識しています。

働くやりがいや楽しさを感じられるのはどんな時ですか。

私の担当業務は社会インフラを支える機器やシステムを商品として扱う為、日常生活においても自分の仕事の成果をとても身近に感じることができ、「社会の為に機器を安定稼働させる」という仕事のやりがいは計り知れません。

「受注」「納入」の時に感じる楽しさや喜びもまた格別です。自分の担当している事業者様でその更新案件があった際、事業者様や社会が求めることは何かということを正しく捉えて分析し、受注の為のストーリーを描き、社内の関係各署と協力しながら一丸となり準備をすすめ提案を行った結果“受注”した瞬間。そして1年~2年かけてお客様と作り上げた、自分の子供のような機械が駅に無事“納入”され、駅のオープンと同時に稼働し始めた瞬間。これらは何度経験しても変わらず最高の喜びを感じられる瞬間です。

そんな機械に対する利用者の方々の反応をSNS等で確認するのも私の好きな時間です。「便利になった」「使いやすくなった」という声を見ると、「社会をよりよくできた」と感じることができます。それがこの仕事のやりがいであり楽しさだと思っています。

仕事で苦労した事、困難だった事はありますか。

入社して間もない頃、ある事業者様から「券売機と人気アニメをコラボレーションさせ、顧客満足の向上につなげたい」という相談を受けました。限られた納期とコスト。最初に設計チームから受けた回答は、目標とするそれとは遠く、とても実現できそうにないものでした。「短納期・低コスト」という高度な課題に直面した私でしたが、関係各署と交渉を重ね、どうすればその企画を実現できるか検討を重ねました。最終的に営業である私が自ら画面作成を手伝うことで事業者様の要求する納期・コストを実現することができたこの経験は、困難から逃げず、他を巻き込んで事業者様の要望を実現していくことの楽しさを知るきっかけになりました。

我々が困難な場面に直面するのは、こうした特別なテーマの時だけではありません。駅務システムを提供する我々に与えられた「ご利用のお客様や駅員様にご迷惑をかけず、毎日“当たり前のように”駅務システムを安定稼働させる」というミッションそのものも、実は難しく、大変苦労することでもあります。 しかし、このように直面する様々な問題を、日々関係各署と連携しながらひとつずつクリアしていく経験は、非常にやりがいを感じており、自身の成長にも確実につながっていると思っています。

今後仕事をしていく上で成し遂げたいと考えている事や目標はありますか。

就職活動の時にたてた「仕事を通じて社会に恩返しをする」という目標。OSSという環境に身を置き働くことで、少しずつではありますが着実に達成しているように感じています。しかし、まだ物足りなさを感じているのも事実です。

入社前に見た「自動改札機誕生の秘話」を特集したテレビ番組のオムロンの先人ら。彼らは当時社会問題であった、朝の通勤ラッシュ時の改札業務の混乱を解決するため、チャレンジ精神を発揮し幾度となく直面する困難を乗り越え開発を行いました。そうして誕生した自動改札機は世の中を変え、そして50年経った今もほぼ変わらぬ姿で存在し社会の役に立ち続けています。

こうした先人らのように“社会が驚き、感動するソリューション”を提供することで、世の中を変えることが、OSS社員である私の大きな目標です。 東京オリンピックを控え、東京を中心とした今の日本では多くの社会課題が存在しているように感じています。3年後にはこれらを解決する、あっと驚くソリューションを提供するプロジェクトの中心となっていることができるよう、“先を見据える確かな目”を持ち、“類稀なる好奇心”を持ちながら社会の為に働き続けたいと思っています。

ページの先頭へ
ページの先頭へ