無停電電源装置|Japan
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常時インバータ給電方式のため、入力電圧の変動に影響を受けず出力電圧は常に安定。また広い入力電圧範囲(75~143V)のため、電圧変動の激しい場所でも使用可能。
発電機などの周波数が変動する環境でも安定した周波数で出力します。
出力電圧は4種類(100V/110V/115V/120V)設定可能ですので、幅広い用途にご使用いただけます。
「-10~55℃」まで広範囲な温度環境で使用可能
制御不能な故障が発生した場合でも接続機器に電力供給を継続できるバイパス機能を標準装備しています。
小型軽量、横置き/縦置き可能であるためレイアウトフリーです。縦置きスタンドも標準添付しています。
万一故障が発生した場合でも、本体3年保証により保守コストが低減できます。
CVCFとは?
交流安定化電源装置
Constant-Voltage Constant-Frequency
入力電源に含まれるノイズを取り除き、常に一定電圧、一定周波数で給電する
(例:入力100V±50Hzを出力115V60Hzとすることが可能)
通常運転時、インバータを経由して出力するのはUPSと同じですが、停電時にバッテリからのバックアップ機能の有無が異なります。