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MR104DV不具合のご連絡

2003年2月26日
オムロン株式会社


MR104DVをお使いのお客様へ


MR104DVに以下の不具合が見つかっております
本現象につきまして、新ファームウェアを公開いたしました。
また、引き続き修正を行っております。具体的なスケジュールが明確になり次第、
改めましてご案内させていただきます。
本現象が発生している場合はオムロンカスタマーサポートセンターまで
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
本件によりお使いのお客様には大変ご迷惑をおかけしましましたこと、深くお詫び申し上げます。
今後ともオムロン電子機器のご愛顧賜りますようお願い申し上げます。


 < 不具合内容 >
1.VPNポリシー定義時に、リモートゲートウェイアドレスを動的に
 設定すると、IPsec接続時に、PPPoE切断あるいは電源オフが発生
 すると、あらかじめ設定したリモート認証名称が文字化け,消去
 されます。

 

2.VPNポリシー定義時に、リモートゲートウェイアドレスを動的に
 設定すると、IPsec接続時に、インターネットに接続できなくな
 ります。

 

3.LAN側からMR104DVのWAN側グローバルIPを指定して、
  MR104DVのDMZポートに接続したPCからダウンロードをおこなうと、
  速度が極端に遅く(8Kbps程度)なります。

 

4.MR104DVにDNSリレー設定をおこなっている場合、
  PCから間違ったURLアドレスを入力接続すると、
  数分間Webが閲覧できなくなる。
 (暫定的な回避方法)
  ISPから指定されたDNSアドレスを
  PCのTCP/IP設定に直接入力しておくことで、回避できます。

 

5.VPNポリシー定義時に、ローカルIPアドレスのサブネットマスクが
 クラスフル以外だとIPsec接続がおこなえない。

 

6.VPNポリシー定義時に、リモートゲートウェイアドレス
 に最後のオクテットを0(ゼロ)に設定すると
 IPsec接続ができない。

 

7.ログ設定画面で、SYSLOGの対象を複数選択しても、
 全てのSYSLOGが転送される。

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