無停電電源装置|Japan
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自動リブート装置 構成事例
グローバルIPアドレスでRC1504に接続し、電源制御対象機器の電源状態を監視し、リモートから電源制御がおこなえます。
VPNトンネルを経由してRC1504に接続し、電源制御対象機器の電源状態を監視し、リモートから電源制御がおこなえます。
RC1504のCOMポートにアナログモデムを接続し、アナログ回線経由で電源制御対象機器の電源をリモートから制御することができます。
ADSL回線経由での接続が不可能になった場合、新たに回線を敷設することなく、アナログ回線経由でRC1504に接続し、電源制御対象機器の電源状態を監視し、リモートから制御がおこなえます。
PING監視機能により、応答のないネットワーク機器などの電源を自動リブート(OFF→ON)できます。
PING監視による自動リブート等の監視イベントをメールに通知させたい
PING監視による電源自動リブートをおこなった場合、メール通知機能により指定したメール通知先へリブートしたことを伝えることができます。
メールによるリモート電源制御やメールでコンセント出力状態を通知させたい
RC1504に設定したメールアドレスへ制御コマンドを送信すると、RC1504が定期的にメールサーバへ自動接続し、受信したコマンドを実行します。