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社員紹介STAFF

開発設計(メカ)

就職活動の際にOSS(オムロン)を選んだ理由を教えてください。

「私の力で世界を変える」ことができる場所だと感じたことがOSS入社の理由です。今だから正直に言えますが、就活当時真面目でも根気よくもない私は学生生活が終わってしまうという哀愁の気持ちに引きずられていました。「やらないとだめなんだろうな~。」と周りの波に引きずられるように就活をしていました。そんな中、唯一とも言える前向きな気持ちが「社会の役に立つ(実感を持てる)ことがしたい」というものでした。運良くオムロングループの説明会に参加する機会を得て、この時初めてOSSの存在を知りました。

ソーシアルソリューションズという社名の力もあってか「ここでなら社会の役に立てそうだ」となんとなく感じ、この日は興味深々で説明を聞きました。説明を聞くうちに「ここで後世に残る新しいものを私が作って、世界を変えてやる!」と感じるようになり、OSSを強く志望するようになりました。思えば、この日が就活の転機の日でした。説明会に来られていた先輩方、人事担当の方の明るい雰囲気から風通しのよい組織風土を感じたことも志望の後押しとなり、面接の場、内定者懇親会や会社見学の場を経て入社の意思を固めました。

現在担当しているのはどのような業務ですか。

私は窓口処理機とセルフ・サービス端末のメカ設計担当をしています。
窓口処理機とは、改札機ではうまく出場できずに改札脇の窓口を訪ねた時などに駅係員様が使われる機械です。私の入社前に開発は完了しており、私は鉄道事業者様毎のご要望に応えるべく追加設計等を行っています。

セルフ・サービス端末は新開発商材です。人の代わりに接客できる機械として広い利用シーンを想定し、チーム一丸で開発に当たりました。今後私の作った機器が社会で活躍することを想像すると楽しみでなりません。

働くやりがいや楽しさを感じられるのはどんな時ですか。

私はメカの設計担当です。メカ設計者としての楽しみは、自分の設計品を目で見ることができる点です。完成した試作品を手に取り、組み立て、実際に機器として初めて動く姿を目にするとき、何とも言えない感動を覚えます。さらに、自分が関わった設計品が完成し納品された後には、鉄道事業者様の先にいるお客様が利用する姿を見ることができます。設計した製品が利用される姿を見た時、自分の仕事と社会のつながりを強く感じ、働いて良かったと思います。設計でうまくいかないときがあっても、自分の関わった商品が広く社会で使われていること思い出すと、今回の設計もがんばろう・やりきりたいと思うことができます。

また、OSSには若手のうちから積極的に仕事に関わっていきやすい環境があります。会議でも質問や意見を自由にかわすことができ、仕事を任せてもらえるため、一つ一つのプロジェクトに責任感と愛着を持って取り組むことができます。この風土も私のやりがいにつながっていると感じます。

仕事で苦労した事、困難だった事はありますか。

現在メカ設計を担当していますが、学生時代にメカ設計の経験はほとんどなく、入社してからは工具の使い方、製図のルールや材料選びの基準など周りの先輩方の常識がわからずに苦労しました。最初の頃、設計をすることが不安だったときは、学生時代の基礎がない分人よりたくさん教えてもらえる私はラッキーだと努めて思うようにしていました。

今、苦労を乗り越えたのかは不明ですが、好奇心と素直な向上心、先輩方の支えにより早3年が経過しました。私がこの3年で学んだことは、一つ一つの経験を大切にしながら積極的に学ぶ姿勢で仕事に取り組めば、初めてであろうが何とでもなるという事です。入社当初は設計の仕事を任せてもらうたびに不安でいっぱいでしたが、今では設計を任せてもらえるとうれしく、わくわくします。次年度からは4年目です。主体的に関われる設計品を増やしていきたいです。

今後仕事をしていく上で成し遂げたいと考えている事や目標はありますか。

「私の力で世界を変える」これが目標です。ソリューションを社名に掲げるだけあり、OSSは社会との距離感が非常に近い会社です。日々の仕事の中でも十分に社会とのつながりを感じられ、満足度は高いです。

しかし、今ある機械やシステムは先人が創ったものです。私は「私の力で」世界を変えたいと思っているので、世界で初めての事業を自分が先頭となって立ち上げてみたいです。そのためには社会の事象に感度良くアンテナを張って、声なき声にも耳を傾けられる人にならなければいけないと感じています。簡単なことではありませんが、日々意識することが大事だと考えています。

また、何でも自分でやりたい私ですが、仕事は一人でできるものでは有りません。会社には色々な部署、立場の人がいて人それぞれ考えも異なります。チームで一つ、会社で一つの気持ちを持ってこそ、より良い成果につながると私は考えています。したがって、今はメカ設計者ですが今後社会人としてステージアップしていく中で、開発・メカだけではない異なる立場の仕事も経験してみたいと感じています。

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