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オムロン、駅係員業務をトータルで支援するDXサービス
「Eki One」を提供開始
駅係員業務を効率化し、現場の生産性向上を支援
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(以下、OSS、本社:東京都港区、代表取締役社長:四方 克弘)は、2026年10月より、駅係員業務をトータルで支援する駅運営DXサービス『Eki One(エキワン)』(以下、Eki One)の提供を開始します。
Eki Oneは、点呼・巡回・通達・勤務記録・規程類の参照など、駅係員の日々の業務をデジタル化・一元管理し、業務の効率化・標準化と現場の生産性向上を目指します。
将来的には、他システムとの連携や生成AIを活用した業務支援を通じて、安全で安定した駅運営を維持できる環境づくりに貢献します。
■取り組みの背景
少子高齢化で労働人口が減少するなか、駅業務の高度化・複雑化も進み、安全で安定した公共交通サービスの維持が課題となっています。駅係員業務の現場では、紙・口頭・掲示に頼る属人的な運用が、情報の分散や伝達・確認漏れ、記録・権限管理の煩雑さを招き、生産性の向上が求められています。そこでOSSは、長年培った鉄道事業者向けシステムの知見を生かし、現場の運用実態に即して駅係員業務を全駅で一元管理するEki Oneを提供します。
■Eki Oneの特長
【特長1】駅運営全体をトータルで一元管理
点呼・巡回・通達・引継ぎ・記録管理など、これまで個別・属人的に行われてきた駅業務をクラウド上で一元管理します。単一業務のデジタル化にとどまらず、駅運営全体を横断して標準化・可視化し、全駅で統一された運用を支援します。
【特長2】通達・引継ぎの確実な共有と記録の可視化
通達や引継ぎをデジタルで配信し、既読・未読や確認状況を可視化します。巡回状況や点呼・承認の記録も一元的に管理することで、情報伝達の漏れや確認漏れを防ぎ、安全性と業務品質の向上を支援します。
【特長3】鉄道現場の知見を生かした運用と内部統制の強化
自動改札機などの駅務機器で培ったOSSの知見を生かし、現場の運用実態に即して構築しています。権限管理・操作履歴・記録保持のデジタル化により、内部統制の強化も支援します。
■今後の展開
OSSは今後、遠隔監視システムなど他システムとの連携や、生成AIを活用した業務支援・ノウハウの活用を進め、熟練者に依存しない駅運営を支援します。Eki Oneを駅運営の高度化を支える基盤へと発展させ、安全で安定した公共交通サービスを維持できる社会の実現に貢献します。
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社について
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社は、これまで独自のオートメーション技術により、自動改札機などの駅務自動化システムをはじめ、世界初・日本初の社会公共システムを数多く生み出してきました。これからも労働力不足やエネルギー、レジリエンスなどの社会課題をいち早く捉え、IoT・AI・ロボティクスなどの最先端技術、ソフトウェア、運用・保守のトータルサービスでソリューションを構築し、安心・安全・快適な社会づくりに貢献します。
■本件に関する報道関係からのお問い合わせ先
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社
グループ戦略企画本部
TEL:03-6718-3702
■事業に関するお問い合わせ先
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