コールセンターソリューションオンプレミス型コールセンター
用途に合わせた柔軟な構築により
サービス品質を向上
「複数拠点の電話設備の管理を一元化したい」「社内、社外のコミュニケーションを向上させ、生産性を上げたい」といったコールセンターの管理者様ニーズにAvaya Aura®の中核コンポーネント Communication Managerでお応えします。
オンプレミス型コールセンターの導入シーンSCENE
オンプレミス型コールセンターの特長FEATURES
FEATURES 01
多拠点間を一元管理させたい
企業内のネットワークを利用することで、全ての拠点の電話システムを一元化することができます。拠点間の音声コミュニケーションをシームレスに実現します。
FEATURES 02
業務を止めたくない
基幹部分（PBXサーバー）を冗長化することにより、99.999%の信頼性を提供します。
複数拠点にサバイバルサーバーを設置してネットワーク障害時などのサバイバビリティを確保することも可能です。BCP（事業継続計画）もお手伝いします。
FEATURES 03
システム構成や拡張性に柔軟性を持たせたい
拠点のボリュームに応じて適切なゲートウェイ（回線、アナログ／デジタル電話機収容装置）をプランニングでき、コストリダクションの対応ができます。場合によってはゲートウェイを置かずに、IP電話機のみを配置することも可能です。拠点が増える場合にも、規模感にマッチした最適の構成を提案します。
オンプレミス型コールセンターに活用される製品例
Avaya Aura® Communication Manager
PBX機能（呼処理、呼制御、ゲートウェイ制御、電話機制御など）をLinuxベースのPBXサーバーが統合して管理します。スケーラビリティを高めるために複数ゲートウェイをラインアップし、メッセージング機能・スマートフォン連携機能など、ユーザーごとに異なるニーズにも機器を追加することで柔軟にお応えします。
・G650 Media Gateway：大型拠点向け
・G450、G430 Media Gateway：中小規模拠点、ブランチオフィス向け
