暮らしのそばにV2XFLEXIBLE EV LifeステキなEVライフを
マルチV2Xシステム KPEP-Aシリーズ
家とつなぐ、という
EV（電気自動車）の新しい活用法
普段の暮らしは、ちょっとしたアイテムを加えるだけで、もっと豊かになります。
オムロンのマルチV2Xは家とEVをつなぎ、もっとエコで快適なＥＶライフを実現してくれます。
questionEVの電気、もっと活用できるって
知っていますか？
V2Xがあれば…
- 充電だけでなく蓄電池のように使える
- 停電など万が一のときでもEVの電気があれば安心
- 家の景観を損なわない設計
充電だけじゃない！
EVの電気を活用するなら
オムロンのマルチV2Xシステム
使う方の暮らしに寄り添うオムロンの
マルチV2Xシステム
電気自動車と家をつなぐV2Xシステムを使うと、電気自動車への充電はもちろん、
電気自動車から住宅への放電も可能になります。
蓄電池のように活用し、充電・放電を使い分けることで、買電量を抑えることもできます。
住まいや環境を選ばず、
設置しやすく誰もが使いやすい
スタイリッシュなデザインと選べる取り付け方法、耐環境性により「どこでも設置しやすく誰もが使いやすい」を実現しています。
マルチV2Xなら、
さらに安心、もっと快適
停電時も自動給電
オムロンのマルチV2Xシステムなら、分電盤に自動切替機能があるので、停電時に暗い中での複雑な切替操作は不要。電気が供給され＊1、停電復旧時も自動で通常運転に戻ります。停電時の充電量調整も自動で行われるため、操作は必要ありません。
10年保証と全国サポートで安心
長く使用するものなので、10年間の長期保証＊2付きで安心です。万一故障や不具合があった場合でも全国140拠点の サポートネットワークでお客様の元へ迅速に駆け付けます。
- ＊１. 一部の車種ではマルチV2Xシステムの起動用電源確保のための接続操作が必要になります。
- ＊２. 長期保証には条件があります。ご購入される販売店にお問い合わせください。
補助金制度も
利用可能！
V2X導入の際には、設備費や工事費に国や地方自治体の補助金を活用することが可能です。
※令和6年度のNeV（一社 次世代自動車振興センター）の補助事業対象に登録済！
- ◎国の補助金は今年度の申請を終了しています。
- ◎地方自治体の補助金は継続募集しているものがあります。
【例】東京都 戸建住宅におけるV2H促進事業の補助額
- ①V2Hのみ導入：補助対象経費×1/2（上限50万円）
- ②太陽光発電（50kW未満）、EV/PHEVと併せて導入または既に導入：補助対象経費×10/10（上限100万円）
補助対象経費＝本体購入費＋設備工事費（共に税抜）。交付額は条件により異なります。国や他の団体の補助金を充当する場合は控除を行います。東京都の補助金の詳細は「クール・ネット東京」のHPをご覧ください。
ご利用できる補助金の情報は マルチV2Xシステム 補助金情報ページ でご確認ください。