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沿革｜オムロン フィールドエンジニアリング西日本株式会社
| 1971年（昭和46年） | 立石技術サービス株式会社（現オムロン フィールドエンジニアリング株式会社）より、自動改札機の保守業務を受託し創業 |
| 1974年（昭和49年） | 近畿システムサービス株式会社として設立 金融機関の自動化機器（ＣＤ・両替機等）の保守業務開始 |
| 1977年（昭和52年） | 京都営業所を開設 |
| 1987年（昭和62年） | 堺営業所、和歌山支所を開設 |
| 1988年（昭和63年） | 羽曳野支所を開設 |
| 1992年（平成 4年） | オムロン フィールドエンジニアリング株式会社の資本参加を得て、近畿フィールドエンジニアリング株式会社を設立 |
| 1996年（平成 8年） | 奈良支所を開設 |
| 2003年（平成15年） | 宇治支所を開設 |
| 2005年（平成17年） | 堺営業所と羽曳野支所を統合し、新たに堺営業所を開設 |
| 2006年（平成18年） | オムロン フィールドエンジニアリング株式会社の100％子会社となる |
| 2009年（平成21年） | 本社を現所在地に移転 |
| 2011年（平成23年） | ＩＳＯ１４００１認証取得 登録電気工事業届出 |
| 2012年（平成24年） | 寝屋川支所を開設 |
| 2014年（平成26年） | 奈良支所を奈良市法華寺町に移転 一般建設業（電気工事）許可取得 みなし登録電気工事業届出 |
| 2015年（平成27年） | 一般建設業（機械器具設置）許可取得 |
| 2016年（平成28年） | オムロン フィールドエンジニアリング近畿株式会社に社名変更 |
| 2019年（令和元年） | 大津支所、彦根支所を開設 |
| 2020年（令和2年） | オムロン フィールドエンジニアリング西日本を吸収合併 社名をオムロン フィールドエンジニアリング西日本株式会社へ変更 |