企業方針Corporate policy
弊社の品質・環境・労働安全衛生・情報セキュリティに関する方針をご紹介します。
品質方針
私たちは、オムロングループの企業理念に基づき、顧客満足最大化に向け、全ての事業活動において効果的に品質保証活動を推進します。
- 弊社が行う事業活動においてISO9001及び顧客要求事項適合のための品質マネジメントシステムを確立し、継続的に品質改善活動を行います。
- 品質マネジメントシステムを効果的に運用するために、弊社の事業活動に関わる全ての組織における品質保証関連の職務分掌を明確にし、全社活動として取り組みます。
- 年度毎に品質目標を設定し、品質の継続的改善を図ります。
品質目標は内部品質監査及びマネジメントレビューの結果に基づいて、関連する実行計画と併せて設定し、社内にオーソライズします。 - 品質方針及び品質目標は文書化し、弊社の事業活動に関わる全ての従業員に対して周知し、品質に関する啓発活動を行います。
- 品質方針及び品質マネジメントシステムは、内部品質監査及びマネジメントレビューの中で有効性と適切性を評価し、システムの継続的改善を図ります。
改定:2019年4月1日
オムロングループ環境方針
オムロン株式会社およびその子会社からなるオムロングループ(以下、オムロン)は、その企業理念に則って、気候変動問題に対する企業責任を果たします。具体的には、環境方針として「取り組むべき重要な環境課題」と「行動指針」を定めたうえで、脱炭素と環境負荷の低減に取り組みます。
- 取り組むべき重要な環境課題
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- 温室効果ガス排出量の削減
オムロンは、カーボンニュートラル社会の実現に向け、気候変動による生態系および人間社会に対する深刻な影響の拡大を抑止するため、「脱炭素に向けた製品・サービスの提供」、「エネルギー効率の改善」、「再生可能エネルギーの使用拡大」などによりバリューチェーンにおける温室効果ガス排出量の削減に取り組みます。 - 循環経済への移行
オムロンは、資源枯渇や環境破壊の問題を解決するため、「ビジネスモデルの変革」、「製品寿命の延長」、「回収・リサイクルの拡大」、「循環型の原材料調達」、「再資源化率の最大化」などにより循環経済への移行に取り組みます。 - 自然との共生
オムロンは、将来世代を含めた人類の健康で文化的な活動機会を守っていくため、「汚染の予防」、「適正な化学物質の管理」、「水資源の有効活用」、「生物多様性の保全」、「持続可能性に配慮した責任ある調達」などにより自然との共生に取り組みます。
- 温室効果ガス排出量の削減
- 行動指針
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- 責任遂行のためのガバナンス
オムロンは、グローバルに環境マネジメント体制を構築し、継続的な改善を実施します。バリューチェーンを俯瞰した責任体制としては、社長CEOから権限委譲されたグローバル人財総務本部長、グローバル購買・品質・物流本部長、各事業部門長がそれぞれ責任を持って環境への対応を推進します。環境に関する重要な事項については、取締役会で決定します。決定された事項の執行状況を社長CEOが取締役会に報告し、取締役会が監視・監督します。 - 法的及びその他の要求事項の順守
オムロンは、法的要求事項の順守はもとより、国際社会の課題を捉え自律的に行動します。またM&Aなどによる事業拡大の際は潜在的な環境リスクを把握し適正に対応するためデューディリジェンスを実施します。 - ステークホルダーとの協働による製品・サービスの提供
オムロンは、重要な環境課題の解決に向けて、様々なステークホルダーと協働し、持続可能な社会の実現に貢献する製品・サービスを提供します。 - ステークホルダーとの対話と情報開示
オムロンは、顧客や投資家、サプライヤーを始めとする様々なステークホルダーとの対話を重視します。また、TCFD提言などの国際的な情報開示基準に則った定期的な開示を進めます。 - 環境意識の向上
オムロンは、適切な教育や研修などを実施することで環境意識を向上し、すべての役員・社員が環境課題解決に取り組みます。 - 環境方針の策定プロセスと見直し
オムロン株式会社は、取締役会にて本方針を決議しました。社会動向や事業環境に応じて変化する環境課題に対応できるよう、定期的に方針内容を見直し、改定を行います。
- 責任遂行のためのガバナンス
改定:2022年3月1日
オムロングループ安全衛生方針
オムロングループは、働く人の安全・安心・健康を守る職場環境を実現し、企業理念を実践する基盤を築きます。
- 法令及びその他要求事項の順守
各地域の安全衛生関係法令及び、オムロングループルール、その他の会社が決めた要求事項を働く人全員で順守します。 - 安心・安全な職場環境づくり
安全衛生目標を掲げ、働く人の協議と参加を通じ、安全・安心で働きやすい職場環境を実現します。 - マネジメントシステムの継続的改善によるOSHリスクの低減
事故や災害のリスクを早期に発見、予防、改善し、OSHリスクを低減させるため、継続的にOSHマネジメントシステムの改善に取り組みます。 - 安全衛生文化の醸成
働く人が職場の安全に関する懸念を提起できる環境を整え、安全衛生を尊重する企業文化を育みます。
改定:2026年4月1日
情報セキュリティ方針
私たちは、オムロングループの企業理念に基づき、お客様に「安心」と「安全」を提供し続けるために、情報セキュリティ対策を整備し、確実に実施するための活動に取り組みます。
- 社内体制の確立
情報セキュリティの維持及び改善のために、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)を確立し、維持します。 - 全員参画による活動
情報セキュリティ対策に関する活動には、役員を含む全従業員が参画します。 - 法令及び契約上の要求事項の順守
情報セキュリティに関する法令、規制、契約上の要求事項等の重要性を理解し、順守します。 - 実施状況の確認
ISMSが有効に実施され、維持できていることを確認するために、定期的に活動の適切性や有効性の点検を実施します。 - 継続的な改善
市場および環境の変化による情報に対する脅威の変化に対して、ISMSの継続的な改善に努めます。 - 情報セキュリティ意識の向上
全従業員に対して、セキュリティ意識の向上を図るための教育訓練を定期的に実施します。
制定:2023年4月1日