無停電電源装置|Japan
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PING監視による自動リブート等の監視イベントをメールに通知させたい
●PING監視による電源自動リブートをおこなった場合、メール通知機能により指定したメール通知先へリブートしたことを伝えることができます。■上図の場合のWEBブラウザによる本体(RC1504)設定例
項 目 | 内 容 |
ユーザ名※ | インターネットサービスプロバイダからのメール設定資料に基づき設定してください。 |
パスワード※ | |
メールアドレス※ | |
POP3サーバ名※ | |
SMTPサーバ名 | |
APOP利用 | APOP利用時は有効に設定します。プロバイダ側POP3サーバが対応している必要があります。 |
項 目 | 説 明 |
通知先アドレス アドレス1 | PING監視による動作を通知する通知先メールアドレスを設定します。 最大8個のアドレスへ通知できます。 PINGのチェックボックスにチェックを入れます。 |
通知先アドレス アドレス2 | |
通知先アドレス アドレス3 | |
通知先アドレス アドレス4 | |
通知先アドレス アドレス5 | |
通知先アドレス アドレス6 | |
通知先アドレス アドレス7 | |
通知先アドレス アドレス8 |
項 目 | 説 明 |
コンセント番号2 IPアドレス1 | 監視するIPアドレスを設定します。 |
コンセント番号2 送信 | PING送信回数を設定します。 (RC1504はPINGを送り続け、最新の送信回数〔本設定値〕の内の無応答回数を監視します) |
コンセント番号2 無答 | 最新の送信回数内で異常と判定するPINGの無応答回数を設定します。 |
コンセント番号2 対象 | 監視対象に設定したIPアドレスの内、PING応答がなく異常と判定するIPアドレス数を設定します。 |
コンセント番号2 動作 | 異常と判断した場合のRC1504の動作を設定します。 |
PING送信間隔(分) | PINGを送信する間隔(分)を設定します。 |