- Before
- ●ストックマネジメントが難しい
老朽化に伴う設備や施設の更新に莫大な費用がかかる。 - ●新しい機能への拡張性が乏しい
- ●保守、維持にランニングコストがかかる。
- ●保守拠点が少なく、すぐに修理してもらえない…etc
- After
- ●汎用性のある機器をつかってシステム構築
- ●ソフトウェアを標準化（遠隔監視のプラットフォーム化）
- ●使いやすさを追求
- ●初期導入費、維持費が従来の約１／２
- ●適切な部品交換の実施で恒久的に運用継続可能
ご提案システム スマートテレメータ－
汎用PLC
液晶ディスプレイ
IPカメラ
システム構成例（オンプレミス式）
既存回線を利用しつつ、PLCを活用することで機器の
初期／保守コストを抑えた拡張性の高い構成です。
スマートフォンを使った遠隔監視例
運用に関わる手間を軽減！
遠隔事務所からのモニタリング
インターネットを活用することで、
遠隔の事務所からの映像のモニタリングや操作も可能です。
無人施設の集中監視や、
機場操作員の事務所からのアシストが可能です。
スマートフォンでのモバイルモニタリング
インターネット経由でスマートフォンからの映像確認が可能です。パトロール中の映像確認など、機動力を生かした運用が可能です。
その他の展開
映像の他、FOMAを活用した、水位計など遠隔の計測データをブラウザから確認する とともに、規定値を超えた場合は携帯メール等への警告メールを送信するシステムTW900F を目視の他にセンサによるデータ監視のシステムとしてご提案いたします。 （TW900Fは、「農業用水」の他に、「絶縁監視」「エネルギー監視」「設備監視」など様々な 用途で、全国25000か所以上で実績のあるシステムです。）