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補助金情報

 

更新日:2023/9/13

ここで提供する補助金情報は、当社システムでの補助が受けられることや補助金額を保証するものではありません。また、提供する補助金情報に不備があった場合でも一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。機器構成や設置環境によっては補助を受けられなかったり、既に予算が消化されて終了している場合があります。また複数の補助金を申請できなかったり、複数の補助金を申請すると条件が変わることがあります。詳細については必ず運営団体や各自治体にご確認いただきますようお願いします。

自治体別補助金情報
(太陽光発電・蓄電システム)

Subsidy information for each municipality

蓄電システムに関する補助金情報

Subsidy information on power storage system

国の補助金

地方自治体の補助金(代表例)

以前の補助金情報はこちら

令和5年度「戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業」に関するご案内

令和5年度「戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業」がご活用いただけます

※補助金の詳細につきましては、下記のSIIのWebページをご参照ください。
補助金概要:https://sii.or.jp/zeh05/
補助金対象製品について:https://sii.or.jp/zeh/battery/search

●対象のパッケージ型番と機器構成

マルチ蓄電プラットフォーム

マルチ蓄電プラットフォーム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPBP-A(単機能蓄電システム/ハイブリッド蓄電システム/全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム共通)

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM1
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM1
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM2
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM2
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM3
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM3
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM4
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM5
蓄電池容量 16.4kWh 9.8kWh 6.5kWh 12.7kWh 6.3kWh



マルチ蓄電
パワーコンディショナ
KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A
蓄電池ユニット※2 KP-BU164-S KP-BU98B-S KP-BU65B-S KP-BU127-B KP-BU63-B
マルチ蓄電システム用
ゲートウェイ
KP-GWBP-A
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池JISC8715-2に準拠。
    16.4kWh)出力可能時間:2時間24分(経済モード運転時、出力容量5.9kW)、初期実効容量:14.1kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.3kWh
    6.5kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.5kWh
    12.7kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量5.0kW)、初期実効容量:10.9kWh
    6.3kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
  • ※3 海岸から 500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例

・KPBP-Aの場合

補助金対象の機器(パッケージ型番)は単機能蓄電システムの場合の機器構成となりますが、ハイブリッド蓄電システムの場合も単機能蓄電システムと同じパッケージ型番を使用いたします。 パッケージ型番に含まれないPVユニットやトランスユニットなどは補助金対象外のオプション品として、「パッケージ型番+オプション品」という構成で補助金申請頂くことが可能です。

・単機能蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

■ 補助対象住宅に設置するHEMS(エネルギー計測装置)の要件は以下①~③です。
■ マルチ蓄電ゲートウェイ「KP-GWBP-A」はオプションの電力計測ユニット「KP-GWAP-MUBP」を追加することで以下①~③の要件を満たすことができます。

<要件>

①HEMS(エネルギー計測装置)の機器要件
  1. 「ECHONET Lite」規格の認証登録番号を取得していること。
  2. 1台で住宅一棟の全エネルギーを計測できるよう設置すること。
  3. 計測されたデータの表示ができること。
② 計測ポイントの要件
計測ポイントはこのページの「エネルギー計測要件一覧表」の必須要件を満たすこと。
③ 運用時の要件
事業完了後、HEMSコントローラ等に蓄積されたデータをもとにしたエネルギー使用量の定期的な報告が可能であること。

エネルギー計測要件一覧表

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

機能区分 計測項目 必須要件 オムロン製品適合可否
KP-GWBP-A+KP-GWAP-MUBP
太陽光発電システム 発電量 適合
売電量 適合
電力量の計測・取得 系統からの買電量 適合
住宅全体の電力使用量 適合
暖冷房設備の電力使用量 △(6回路以内)
ヒートポンプ式給湯器の給湯設備
(エコキュート等)の電力使用量
△(6回路以内)
ガスコージェネレーションシステム
(エネファーム等)の発電量
適合
照明設備の電力使用量 △(6回路以内)
換気設備の電力使用量 △(6回路以内)
蓄電システムの利用状況 充電力量 適合
放電力量 適合
電気自動車を活用した
充電設備(PHVを含む)
充電力量 △(6回路以内)
電気自動車を活用した
充放電設備(PHVを含む)
充電力量 適合
放電力量
使用電力計測・取得間隔 1時間以内 適合
データ蓄積期間 1時間以内の単位1カ月以上 適合
1日以内の単位13カ月以上 適合
  • ●: 必須項目    ○: 機器設置の場合は必須
  • △(6回路以内): 対象機器の電力使用量をCTにて個別に計測可の場合、かつ、その計測回路数は6回路以内
  • 注:必要な計測ポイント数によって対応可/不可の場合あり。不可の場合、別途HEMS機器での対応が必要

■計測データはクラウド上のサーバに蓄積され、スマートフォン、タブレットやパソコンにて表示、CSV形式でのダウンロードができます。(無料のWeb登録が必要です。)

HEMS(エネルギー計測装置)要件の計測対象
  • ・ZEH+の選択要件である「高度エネルギマネジメント」について、オムロンのマルチ蓄電システム用ゲートウェイKP-GWBP-Aは「高度エネルギマネジメント」の要件を満たしません。
    高度エネルギマネジメント要件を満たしたHEMS機器が別途必要になります。

    <高度エネルギマネジメントの要件>
    HEMSにより、太陽光発電設備等の発電量等を把握した上で、住宅内の暖冷房設備、給湯設備等を制御可能であること

フレキシブル蓄電システム

フレキシブル蓄電システム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPAC-A

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPAC-A25-PKG-MM
重塩害対応パッケージ ※3
KPAC-A25-PKG-MM2
一般パッケージ
KPAC-A40-PKG-MM
蓄電池容量 6.5kWh 9.7kWh※4



パワーコンディショナ KPAC-A25 KPAC-A25-S KPAC-A40
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A KP-BU98-B
リモートコントローラー KP-RC1B-R
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠。
    6.5kWh)出力可能時間:2時間20分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間12分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.2kWh
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。
  • ※4 SIIに登録されている、単電池の定格容量、公称電圧、セルの数の積で算出される計算値(小数点第二位以下を切り捨て)でカタログ公開値とは
    異なります。

システム構成例

KPACシステム構成例

ハイブリッド蓄電システム

ハイブリッド蓄電システム

パッケージ型番と構成機器 ※1

・KP55S

一般タイプ

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ 増設パッケージ
KP55S3-PKG
-MM3
KP55S4-PKG
-MM3
KP55S3-PKG
-MM4



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-HY-3A KP55S4-HY-3A KP55S3-HY-4A
DC/DCコンバータ KP-S3-D22 KP-S3-D22
蓄電池ユニット※2 KP-BU65-A KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M -
重塩害対応タイプ ※3

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ
KP55S3-PKG
-SMM3



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-SHY-3A
DC/DCコンバータ KP-S3-SD22
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠しています。
    出力可能時間:2時間35分(経済モード運転時、出力容量2.2kW)、初期実効容量:5.4kWh(併設パッケージは10.8kWh)
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例(KP55Sの場合)

KP55Sシステム構成例

・補助金要件は変更されることがあります。最新の公募要項をSIIのWebサイトからご確認ください。ここまでの記述は、SII発行の「令和4年度・令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業)のうちZEH支援事業公募要項(一次公募)令和5年4月」の記載内容を参考にして作成しています。
<令和5年度の補助金事業を受けられた方へ>
  • 令和5年度 戸建住宅 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス化等支援事業
  • 令和5年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業 次世代ZEH+実証事業
  • 令和5年度 蓄電池等分散型エネルギーリソース 次世代技術構築実証事業
  • 令和4年度補正 電力需給ひっ迫等に活用可能な家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業
上記補助金を受けて、本製品を購入いただいた場合、所有者は法定耐用年数(6年間)の期間、取扱説明書等に従い適切な管理・運用を図らなければなりません。
蓄電システム納品完了日より法定耐用年数(6年間)の期間は、お客様からのご要望に応じて適切な点検及び修理を保証いたします。
ただし、保証期間終了後は有償での対応となります。また、保証期間内であっても、内容によって有償となることがあります。
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令和4年度補正・令和5年度「こどもエコすまい支援事業」に関するご案内

令和4年度補正・令和5年度「こどもエコすまい支援事業[リフォーム]」がご活用いただけます

※補助金の詳細につきましては、下記の国土交通省のWebページをご参照ください。
補助金概要:https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/reform/
補助金対象製品について:https://sii.or.jp/zeh/battery/search(SIIのZEH補助金にて登録された蓄電システムが対象になります。)

  • <補助金に関する主な要件>
  • 1. 対象となる方
  • ・こどもエコすまい支援事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をする方
  • ・リフォームする住宅の所有者等であること
  • 2. 対象となるリフォーム工事
  • [A.いずれか必須]
  • ①開口部の断熱改修 ②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 ③エコ住宅設備の設置(→蓄電池が対象設備に該当)
  • [B.任意/Aと同時に行う場合のみ]
  • ④子育て対応改修 ⑤防災性向上改修 ⑥バリアフリー改修 ⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 ⑧リフォーム瑕疵保険等への加入
  • 3. 補助額
  • [蓄電池設置に対して]64,000円/戸
  • [リフォーム全体に対して上限額]
  • ・子育て世帯または若年夫婦世帯 最大450,000円/600,000円(既存住宅を購入しリフォームを行う場合)
  • ・その他世帯 最大300,000円/450,000円(安心R住宅を購入し、リフォームを行う場合)
  • 4. 手続き期間
  • 交付申請の予約 2023年3月31日 ~ 予算上限に達するまで(遅くとも2023年11月30日まで)※1
  • 交付申請期間  2023年3月31日 ~ 予算上限に達するまで(遅くとも2023年12月31日まで)※2
  • ※1 申請は工事完了後、こどもエコすまい支援事業者が実施します。
  • ※2 補助対象期間内であっても、予算上限に達した場合は終了となります。締切は予算の執行状況に応じて公表します。交付申請の予約を行っている場合、当該予約期限または2023年12月31日のいずれか早い日まで交付申請が可能です。
  • <注意>
  • ・補助金の申請をできるのはこどもエコすまい支援事業者のみです。登録事業はこちらから調べられます。
    https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/search-for-manufacturer/
  • ・重複して国の他の補助制度から補助を受けることはできません。なお、地方公共団体の補助制度については、国費が充当されているものを除き、併用可能です。
  • ・補助金の交付を受けて取得した設備等について、こどもエコすまい支援事業者が補助金の振込みを受けた後、10年間は国または事務局の承認なく補助金の交付目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸付、担保に供し、または取り壊すことができません。(住宅として販売、譲渡または貸し付け等を行う場合はこの限りではありません)

●対象のパッケージ型番と機器構成

マルチ蓄電プラットフォーム

マルチ蓄電プラットフォーム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPBP-A(単機能蓄電システム/ハイブリッド蓄電システム/全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム共通)

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM1
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM1
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM2
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM2
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM3
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM3
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM4
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM5
蓄電池容量 16.4kWh 9.8kWh 6.5kWh 12.7kWh 6.3kWh



マルチ蓄電
パワーコンディショナ
KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A
蓄電池ユニット※2 KP-BU164-S KP-BU98B-S KP-BU65B-S KP-BU127-B KP-BU63-B
マルチ蓄電システム用
ゲートウェイ
KP-GWBP-A
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池JISC8715-2に準拠。
    16.4kWh)出力可能時間:2時間24分(経済モード運転時、出力容量5.9kW)、初期実効容量:14.1kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.3kWh
    6.5kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.5kWh
    12.7kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量5.0kW)、初期実効容量:10.9kWh
    6.3kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
  • ※3 海岸から 500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例

・KPBP-Aの場合

補助金対象の機器(パッケージ型番)は単機能蓄電システムの場合の機器構成となりますが、ハイブリッド蓄電システムの場合も単機能蓄電システムと同じパッケージ型番を使用いたします。 パッケージ型番に含まれないPVユニットやトランスユニットなどは補助金対象外のオプション品として、「パッケージ型番+オプション品」という構成で補助金申請頂くことが可能です。

・単機能蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

フレキシブル蓄電システム

フレキシブル蓄電システム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPAC-A

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPAC-A25-PKG-MM
重塩害対応パッケージ ※3
KPAC-A25-PKG-MM2
一般パッケージ
KPAC-A40-PKG-MM
蓄電池容量 6.5kWh 9.7kWh※4



パワーコンディショナ KPAC-A25 KPAC-A25-S KPAC-A40
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A KP-BU98-B
リモートコントローラー KP-RC1B-R
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠。
    6.5kWh)出力可能時間:2時間20分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間12分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.2kWh
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。
  • ※4 SIIに登録されている、単電池の定格容量、公称電圧、セルの数の積で算出される計算値(小数点第二位以下を切り捨て)でカタログ公開値とは
    異なります。

システム構成例

KPACシステム構成例

ハイブリッド蓄電システム

ハイブリッド蓄電システム

パッケージ型番と構成機器 ※1

・KP55S

一般タイプ

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ 増設パッケージ
KP55S3-PKG
-MM3
KP55S4-PKG
-MM3
KP55S3-PKG
-MM4



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-HY-3A KP55S4-HY-3A KP55S3-HY-4A
DC/DCコンバータ KP-S3-D22 KP-S3-D22
蓄電池ユニット※2 KP-BU65-A KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M -
重塩害対応タイプ ※3

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ
KP55S3-PKG
-SMM3



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-SHY-3A
DC/DCコンバータ KP-S3-SD22
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠しています。
    出力可能時間:2時間35分(経済モード運転時、出力容量2.2kW)、初期実効容量:5.4kWh(併設パッケージは10.8kWh)
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例(KP55Sの場合)

KP55Sシステム構成例

・補助金要件は変更されることがあります。最新の公募要項を国土交通省のWebページからご確認ください。ここまでの記述は、こどもエコすまい支援事業事務局発行の「こどもエコすまい支援事業 交付申請等の要件について(交付申請の手引き) 補助対象事業C リフォーム(個別)(2023年5月31日版)」の記載内容を参考にして作成しています。
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令和5年度「蓄電池等分散型エネルギーリソース次世代技術構築実証事業 (分散型エネルギーリソースの更なる活用実証事業) 」(DER補助金)に関するご案内

令和5年度「蓄電池等分散型エネルギーリソース次世代技術構築実証事業 (分散型エネルギーリソースの更なる活用実証事業) 」(DER補助金)がご活用いただけます。

●主な対象機器

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

助成対象機器 容量タイプ パッケージ型番 補助金額※1
マルチ蓄電プラット
フォーム
KPBP-Aシリーズ
12.7kWh一般タイプNEW [一般] KPBP-A-PKG-MM4 294,300円
6.3kWh一般タイプNEW [一般] KPBP-A-PKG-MM5 145,800円
16.4kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM1
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM1
380,700円
9.8kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM2
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM2
224,100円
6.5kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM3
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM3
148,500円
  • ※1. 補助金額は初期実効容量当たり2.7万円/kWhで算出しています。

※補助金の詳細につきましては、下記のSIIのWebページをご参照ください。
補助金概要:https://sii.or.jp/DERaggregation05/
補助金対象製品について:https://sii.or.jp/DERaggregation05/uploads/chikudenchi.pdf

  • <補助金に関する主な要件>
    1. 事業者の区分:DER等導入事業者(C事業)
    2. 補助対象となる事業:B事業で活用を行うリソース設備等のうち、補助対象設備を新規で導入する事業
    3. 主な補助対象経費:蓄電システム・エネルギーマネジメント機器及びIoT関連機器・工事費・据付費
    4. 公募期間:2023年7月18日(火)13:00 ~ 2023年12月22日(金)12:00 必着
    5. 交付決定:交付申請から約1週間 ~ 3週間後(家庭用)
    6. 工事業者と契約:交付決定日以降に発注・契約を行うこと
    7. 報告書提出期限:事業完了後30日以内、または2024年2月6日(火)12:00のいずれか早い期日
    8. 補助金の上限額:●家庭用システム:27,000円/kWh(初期実効容量ベース)●IoT関連機器:50,000円(定額)
    9. 2023年度 家庭用蓄電システム目標価格(設備費+工事費・据付費):141,000円/kWh 蓄電システム購入価格(当該を稼働させるために必要な機器類が、合理的な構成で全て含まれていること)と工事費の合計が目標価格以下であること。
    10. 本補助金は、当該DER設備を制御するリソースアグリゲーター様からの代行申請となります。(EMS機器の導入が必要) 申請の詳細についてはリソースアグリゲータ様へご確認ください。
    11. TPOモデルについては公募要領を確認ください。

●対象のパッケージ型番と機器構成

マルチ蓄電プラットフォーム

マルチ蓄電プラットフォーム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPBP-A(単機能蓄電システム/ハイブリッド蓄電システム/全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム共通)

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM1
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM1
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM2
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM2
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM3
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM3
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM4
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM5
蓄電池容量 16.4kWh 9.8kWh 6.5kWh 12.7kWh 6.3kWh



マルチ蓄電
パワーコンディショナ
KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A
蓄電池ユニット※2 KP-BU164-S KP-BU98B-S KP-BU65B-S KP-BU127-B KP-BU63-B
マルチ蓄電システム用
ゲートウェイ
KP-GWBP-A
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池JISC8715-2に準拠。
    16.4kWh)出力可能時間:2時間24分(経済モード運転時、出力容量5.9kW)、初期実効容量:14.1kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.3kWh
    6.5kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.5kWh
    12.7kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量5.0kW)、初期実効容量:10.9kWh
    6.3kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
  • ※3 海岸から 500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例

・KPBP-Aの場合

補助金対象の機器(パッケージ型番)は単機能蓄電システムの場合の機器構成となりますが、ハイブリッド蓄電システムの場合も単機能蓄電システムと同じパッケージ型番を使用いたします。 パッケージ型番に含まれないPVユニットやトランスユニットなどは補助金対象外のオプション品として、「パッケージ型番+オプション品」という構成で補助金申請頂くことが可能です。

・単機能蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

フレキシブル蓄電システム

フレキシブル蓄電システム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPAC-A

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPAC-A25-PKG-MM
重塩害対応パッケージ ※3
KPAC-A25-PKG-MM2
一般パッケージ
KPAC-A40-PKG-MM
蓄電池容量 6.5kWh 9.7kWh※4



パワーコンディショナ KPAC-A25 KPAC-A25-S KPAC-A40
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A KP-BU98-B
リモートコントローラー KP-RC1B-R
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠。
    6.5kWh)出力可能時間:2時間20分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間12分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.2kWh
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。
  • ※4 SIIに登録されている、単電池の定格容量、公称電圧、セルの数の積で算出される計算値(小数点第二位以下を切り捨て)でカタログ公開値とは
    異なります。

システム構成例

KPACシステム構成例

ハイブリッド蓄電システム

ハイブリッド蓄電システム

パッケージ型番と構成機器 ※1

・KP55S

一般タイプ

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ 増設パッケージ
KP55S3-PKG
-MM3
KP55S4-PKG
-MM3
KP55S3-PKG
-MM4



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-HY-3A KP55S4-HY-3A KP55S3-HY-4A
DC/DCコンバータ KP-S3-D22 KP-S3-D22
蓄電池ユニット※2 KP-BU65-A KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M -
重塩害対応タイプ ※3

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ
KP55S3-PKG
-SMM3



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-SHY-3A
DC/DCコンバータ KP-S3-SD22
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠しています。
    出力可能時間:2時間35分(経済モード運転時、出力容量2.2kW)、初期実効容量:5.4kWh(併設パッケージは10.8kWh)
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例(KP55Sの場合)

KP55Sシステム構成例

・補助金要件は変更されることがあります。最新の公募要項をSIIのWebサイトからご確認ください。ここまでの記述は、SII発行の「令和5年度 蓄電池等分散型エネルギーリソース次世代技術構築実証事業(分散型エネルギーリソースの更なる活用実証事業)公募要項第2.0版(2023年7月11日)」の記載内容を参考にして作成しています。
<令和5年度の補助金事業を受けられた方へ>
  • 令和5年度 戸建住宅 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス化等支援事業
  • 令和5年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業 次世代ZEH+実証事業
  • 令和5年度 蓄電池等分散型エネルギーリソース 次世代技術構築実証事業
  • 令和4年度補正 電力需給ひっ迫等に活用可能な家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業
上記補助金を受けて、本製品を購入いただいた場合、所有者は法定耐用年数(6年間)の期間、取扱説明書等に従い適切な管理・運用を図らなければなりません。
蓄電システム納品完了日より法定耐用年数(6年間)の期間は、お客様からのご要望に応じて適切な点検及び修理を保証いたします。
ただし、保証期間終了後は有償での対応となります。また、保証期間内であっても、内容によって有償となることがあります。
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令和4年度補正「再生可能エネルギー導入拡大に資する分散型エネルギーリソース導入支援事業費補助金(電力需給ひっ迫等に活用可能な家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業)」(DR補助金)に関するご案内

令和4年度補正「再生可能エネルギー導入拡大に資する分散型エネルギーリソース導入支援事業費補助金(電力需給ひっ迫等に活用可能な家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業)」がご活用いただけます

●主な対象機器

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

助成対象機器 容量タイプ パッケージ型番 補助金額※1
マルチ蓄電プラット
フォーム
KPBP-Aシリーズ
12.7kWh一般タイプNEW [一般] KPBP-A-PKG-MM4 348,800円
6.3kWh一般タイプNEW [一般] KPBP-A-PKG-MM5 172,800円
16.4kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM1
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM1
451,200円
9.8kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM2
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM2
265,600円
6.5kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM3
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM3
176,000円
  • ※1. 補助金額は初期実効容量当たり3.2万円/kWhで算出しています。

※補助金の詳細につきましては、下記のSIIのWebページをご参照ください。
補助金概要:https://sii.or.jp/DRchikudenchi04r/
補助金対象製品について:https://sii.or.jp/DRchikudenchi04r/uploads/chikudenchi.pdf

  • <補助金に関する主な要件>
    1. 事業者の区分:補助対象設備の所有者。
      蓄電池アグリゲーターと導入する蓄電システムに係るDR契約を締結できる者。他の条件を満たすもの
    2. 補助対象となる事業:日本国内において、電力需給ひっ迫時等にディマンドリスポンス(DR)に活用可能なリソースとして、下記いずれかの設備を新規で導入する事業。1)家庭用蓄電システム2)業務産業用蓄電システム
    3. 主な補助対象経費:蓄電システム・工事費等
    4. 申請期間:蓄電池アグリゲーター登録完了後 ~ 2023年12月22日(金) 12:00 必着
    5. 交付決定:交付申請受付からおおよそ2 ~ 4週間程度の審査期間を予定
    6. 工事業者と契約:SIIから交付決定通知に記載された交付決定日以降に発注・契約を行うこと
    7. 報告書提出期限:事業完了後30日以内、または2024年1月31日(水)12:00のいずれか早い日
    8. 補助金の上限額:●家庭用蓄電池:32,000円/kWh(初期実効容量ベース)
    9. 2022年度 家庭用蓄電システム目標価格(設備費+工事費・据付費):155,000円/kWh蓄電システム購入価格(当該を稼働させるために必要な機器類が、合理的な構成で全て含まれていること)と工事費の合計が目標価格以下であること。
    10. 本補助金は、当該DER設備を制御する蓄電池アグリゲーター様からの代行申請となります。(EMS機器の導入が必要)申請の詳細については蓄電池アグリゲータ様へご確認ください。
    11. TPOモデルについては公募要領を確認ください。

●対象のパッケージ型番と機器構成

マルチ蓄電プラットフォーム

マルチ蓄電プラットフォーム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPBP-A(単機能蓄電システム/ハイブリッド蓄電システム/全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム共通)

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM1
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM1
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM2
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM2
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM3
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM3
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM4
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM5
蓄電池容量 16.4kWh 9.8kWh 6.5kWh 12.7kWh 6.3kWh



マルチ蓄電
パワーコンディショナ
KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A
蓄電池ユニット※2 KP-BU164-S KP-BU98B-S KP-BU65B-S KP-BU127-B KP-BU63-B
マルチ蓄電システム用
ゲートウェイ
KP-GWBP-A
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池JISC8715-2に準拠。
    16.4kWh)出力可能時間:2時間24分(経済モード運転時、出力容量5.9kW)、初期実効容量:14.1kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.3kWh
    6.5kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.5kWh
    12.7kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量5.0kW)、初期実効容量:10.9kWh
    6.3kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
  • ※3 海岸から 500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例

・KPBP-Aの場合

補助金対象の機器(パッケージ型番)は単機能蓄電システムの場合の機器構成となりますが、ハイブリッド蓄電システムの場合も単機能蓄電システムと同じパッケージ型番を使用いたします。 パッケージ型番に含まれないPVユニットやトランスユニットなどは補助金対象外のオプション品として、「パッケージ型番+オプション品」という構成で補助金申請頂くことが可能です。

・単機能蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

フレキシブル蓄電システム

フレキシブル蓄電システム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPAC-A

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPAC-A25-PKG-MM
重塩害対応パッケージ ※3
KPAC-A25-PKG-MM2
一般パッケージ
KPAC-A40-PKG-MM
蓄電池容量 6.5kWh 9.7kWh※4



パワーコンディショナ KPAC-A25 KPAC-A25-S KPAC-A40
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A KP-BU98-B
リモートコントローラー KP-RC1B-R
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠。
    6.5kWh)出力可能時間:2時間20分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間12分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.2kWh
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。
  • ※4 SIIに登録されている、単電池の定格容量、公称電圧、セルの数の積で算出される計算値(小数点第二位以下を切り捨て)でカタログ公開値とは
    異なります。

システム構成例

KPACシステム構成例

ハイブリッド蓄電システム

ハイブリッド蓄電システム

パッケージ型番と構成機器 ※1

・KP55S

一般タイプ

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ 増設パッケージ
KP55S3-PKG
-MM3
KP55S4-PKG
-MM3
KP55S3-PKG
-MM4



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-HY-3A KP55S4-HY-3A KP55S3-HY-4A
DC/DCコンバータ KP-S3-D22 KP-S3-D22
蓄電池ユニット※2 KP-BU65-A KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M -
重塩害対応タイプ ※3

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ
KP55S3-PKG
-SMM3



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-SHY-3A
DC/DCコンバータ KP-S3-SD22
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠しています。
    出力可能時間:2時間35分(経済モード運転時、出力容量2.2kW)、初期実効容量:5.4kWh(併設パッケージは10.8kWh)
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例(KP55Sの場合)

KP55Sシステム構成例

・補助金要件は変更されることがあります。最新の公募要項をSIIのWebサイトからご確認ください。ここまでの記述は、SII発行の「令和4年度補正 再生可能エネルギー導入拡大に資する分散型エネルギーリソース導入支援事業費補助金(電力需給ひっ迫等に活用可能な家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業)公募要項第2.1版(2023年6月30日)」の記載内容を参考にして作成しています。
<令和5年度の補助金事業を受けられた方へ>
  • 令和5年度 戸建住宅 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス化等支援事業
  • 令和5年度 ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス実証事業 次世代ZEH+実証事業
  • 令和5年度 蓄電池等分散型エネルギーリソース 次世代技術構築実証事業
  • 令和4年度補正 電力需給ひっ迫等に活用可能な家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業
上記補助金を受けて、本製品を購入いただいた場合、所有者は法定耐用年数(6年間)の期間、取扱説明書等に従い適切な管理・運用を図らなければなりません。
蓄電システム納品完了日より法定耐用年数(6年間)の期間は、お客様からのご要望に応じて適切な点検及び修理を保証いたします。
ただし、保証期間終了後は有償での対応となります。また、保証期間内であっても、内容によって有償となることがあります。
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令和5年度「東京都 家庭における蓄電池導入促進事業」助成金に関するご案内

令和5年度「東京都 家庭における蓄電池導入促進事業」助成金がご活用いただけます。

●主な対象機器

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

助成対象機器 容量タイプ パッケージ型番
マルチ蓄電プラット
フォーム
KPBP-Aシリーズ
12.7kWh一般タイプNEW [一般] KPBP-A-PKG-MM4
6.3kWh一般タイプNEW [一般] KPBP-A-PKG-MM5
16.4kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM1
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM1
9.8kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM2
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM2
6.5kWh一般タイプ・重塩害タイプ [一般] KPBP-A-PKG-MM3
[重塩害] KPBP-A-PKG-SMM3

・補助金に関する最新の情報は東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)のWebページを参照してください。
補助金概要:https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/family_tikudenchi-r05

・補助対象の蓄電システムは、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)のWebページをご参照ください。
補助金対象製品について:https://sii.or.jp/zeh/battery/search
(SIIのZEH補助金にて登録された蓄電システムが対象になります。)

  • <補助金に関する主なポイント>
  • ・太陽光発電システムを同時に設置する場合は、令和5年度「家庭における太陽光発電導入促進事業」の助成金も合わせて申請できます。令和5年度「家庭における蓄電池導入促進事業」および「家庭における太陽光発電導入促進事業」助成金のシステム要件は以下のとおりです。詳細は、東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)のWebページを参照してください。
  • (蓄電池)https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/family_tikudenchi-r05
  • (太陽光発電)https://www.tokyo-co2down.jp/subsidy/fam_solor
  • ・助成対象機器の設置に当たっては、『太陽光発電の環境配慮ガイドライン(環境省)』に準拠するとともに、「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(平成12年東京都条例第215号)」 別表第十三に定める日常生活等に適用する騒音・振動の規制基準 を遵守してください。
  • ・助成対象機器の設置に係る機器費及び工事費について国及び他の地方公共団体による補助金の交付を受ける場合は、助成金の交付額と当該補助金の額の合計額が助成対象経費を超えない範囲において交付するものとします。

  • 1.太陽光発電(PV)システムの助成要件
  • ①未使用品であること。
  • ②都内の住宅又は、その敷地内に新規に設置されたものであること。
  • ③太陽光発電システムにより供給される電気を、太陽光発電システムを設置する助成対象住宅の居住の用に供する部分で使用するものであること。
  • ④太陽光発電システムを構成するモジュールが次のいずれかの認証を受けていること。
    ア. 一般財団法人電気安全環境研究所(JET)が定めるJETPVm認証のうち、モジュール認証を受けたものであること若しくは同等以上であること
    イ. 国際電気標準会議(IEC)の IECEE PV FCS 制度に加盟する認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたものであること(認証の有効期 限内の製品に限る。)
  • ⑤太陽光発電システムの発電出力(kWを単位とし、太陽光発電システムを構成する太陽電池モジュールの日本産業規格若しくは国際電気標準会議(IEC)の国際規格に規定されている公称最大出力の合計値又はパワーコンディショナの日本産業規格に基づく定格出力の合計値の小数点以下第3位を四捨五入した値のうち、いずれか小さい値とする。以下同じ。)が50kW未満であること。
  • ⑥太陽光発電システムが既存のシステムの一部として増設されたものではないこと

  • 2.蓄電池システムの助成要件
  • ①蓄電容量1kWh 当たりの機器費が200,000円以下であること。
  • ②国が令和3年度以降に実施する補助事業における補助対象機器として⼀般社団法人環境共創イニシアチブ(以下、「SII」という。)により登録されているものであること。
  • ③対象機器を購入した際の領収書の日付が、令和5年4月1日から令和10年3月31日までのものであること。
  • ④都内の住宅に新規に設置された機器であること。
  • ⑤未使用品であること。
  • ⑥対象機器から供給される電力が、住宅の住居の用に供する部分(当該部分に付属するエレベーター等の施設を含む。)で使用されていること。

<補助金交付額>

●新築住宅(住宅建設と同時に設置)に蓄電システムと太陽光発電(PV)システムを設置

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

PVシステム発電出力※1 3.6kW以下(3.6kWを含む) 3.6kW超4kW未満(3.61kW ~ 3.99kW) 4kW以上50kW未満(4.00kW ~ 49.99kW)
蓄電容量※2 6.34kWh未満 6.34kWh以上 6.34kWh未満 6.34kWh以上 6.34kWh未満 6.34kWh以上
PVシステム助成金交付額※3 ・120,000円/kWh
・上限額360,000円
・100,000円/kWh
・上限額4,999,000円
蓄電池助成金交付額※4 助成対象経費の3/4
蓄電容量あたり
190,000円/kWh
(最大95万円)
蓄電容量あたり
150,000円/kW
(最大120万円)
蓄電容量あたり
190,000円/kWh
(最大95万円)
蓄電容量あたり
150,000円/kW
(最大120万円)
以下のうちいずれか小さい額 (最大1,500万円)
・蓄電容量あたり
190,000/kWh(最大95万円)
・PVシステム発電電力あたり
300,000円/kW
以下のうちいずれか小さい額 (最大1,500万円)
・蓄電容量あたり
150,000円/kWh(100kWh未満)
・PVシステム発電電力あたり
300,000円/kW

●既存住宅(住宅建築後に設置)に蓄電システムと太陽光発電(PV)システムを設置

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

PVシステム発電出力※1 3.75kW以下(3.75kWを含む) 3.75kW超4kW未満(3.76kW ~ 3.99kW) 4kW以上50kW未満(4.00kW ~ 49.99kW)
蓄電容量※2 6.34kWh未満 6.34kWh以上 6.34kWh未満 6.34kWh以上 6.34kWh未満 6.34kWh以上
PVシステム助成金交付額※3 ・150,000円/kWh
・上限額450,000円
・120,000円/kWh
・上限額5,998,800円
蓄電池助成金交付額※4 助成対象経費の3/4
蓄電容量あたり
190,000円/kWh
(最大95万円)
蓄電容量あたり
150,000円/kW
(最大120万円)
蓄電容量あたり
190,000円/kWh
(最大95万円)
蓄電容量あたり
150,000円/kW
(最大120万円)
以下のうちいずれか小さい額 (最大1,500万円)
・蓄電容量あたり
190,000/kWh(最大95万円)
・PVシステム発電電力あたり
300,000円/kW
以下のうちいずれか小さい額(最大1,500万円)
・蓄電容量あたり150,000円/kWh(100kWh未満)
・PVシステム発電電力あたり
300,000円/kW

●新築住宅 (住宅建設と同時に設置) に蓄電システムのみを設置

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

蓄電容量※2 6.34kWh未満 6.34kWh以上
蓄電池助成金交付額※4 助成対象経費の3/4
蓄電容量あたり
190,000円/kWh
(最大95万円)
蓄電容量あたり
150,000円/kW
(最大120万円)

●既存住宅 (住宅建築後に設置) に蓄電システムを設置

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

設置済のPVシステム発電出力※1 4kW未満、またはPVシステムなしで蓄電池のみ設置 4kW以上
蓄電容量※2 6.34kWh未満 6.34kWh以上 6.34kWh未満 6.34kWh以上
蓄電池助成金交付額※4 助成対象経費の3/4
蓄電容量あたり
190,000円/kWh
(最大95万円)
蓄電容量あたり
150,000円/kW
(最大120万円)
以下のうちいずれか小さい額 (最大1,500万円)
・蓄電容量あたり
190,000/kWh(最大95万円)
・PVシステム発電電力あたり
300,000円/kW
以下のうちいずれか小さい額 (最大1,500万円)
・蓄電容量あたり
150,000円/kWh(100kWh未満)
・PVシステム発電電力あたり
300,000円/kW
  • ※1. PVシステムの発電出力太陽電池モジュールの最大出力合計とパワーコンディショナの定格出力のいずれか小さい値
  • ※2. 蓄電容量とは、蓄電地システムの容量で『kWhを単位とし、小数点以下第3位を四捨五入』したものです。SIIにて登録されている蓄電容量となります。
  • ※3. 助成対象経費:機器費、材料費及および工事費。1,000円未満切り捨て。ただし、助成対象機器の設置に係る機器費及び工事費について国及び他の地方公共団体による補助金の交付を受ける場合にあっては、助成金の交付額と当該補助金の額の合計額が助成対象経費を超えない範囲において交付するものとします。
  • ※4. 助成対象経費:機器費、工事費。1,000円未満切り捨て。助成対象機器の設置に係る機器費及び工事費について国及び他の地方公共団体による補助金の交付を受ける場合は、助成金の交付額と当該補助金の額の合計額が助成対象経費を超えない範囲において交付するものとします。

●対象のパッケージ型番と機器構成

マルチ蓄電プラットフォーム

マルチ蓄電プラットフォーム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPBP-A(単機能蓄電システム/ハイブリッド蓄電システム/全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム共通)

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM1
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM1
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM2
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM2
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM3
重塩害対応
パッケージ ※3
KPBP-A-PKG-SMM3
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM4
一般パッケージ
KPBP-A-PKG-MM5
蓄電池容量 16.4kWh 9.8kWh 6.5kWh 12.7kWh 6.3kWh



マルチ蓄電
パワーコンディショナ
KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A-S KPBP-A KPBP-A
蓄電池ユニット※2 KP-BU164-S KP-BU98B-S KP-BU65B-S KP-BU127-B KP-BU63-B
マルチ蓄電システム用
ゲートウェイ
KP-GWBP-A
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池JISC8715-2に準拠。
    16.4kWh)出力可能時間:2時間24分(経済モード運転時、出力容量5.9kW)、初期実効容量:14.1kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.3kWh
    6.5kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.5kWh
    12.7kWh)出力可能時間:2時間10分(経済モード運転時、出力容量5.0kW)、初期実効容量:10.9kWh
    6.3kWh)出力可能時間:2時間5分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
  • ※3 海岸から 500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例

・KPBP-Aの場合

補助金対象の機器(パッケージ型番)は単機能蓄電システムの場合の機器構成となりますが、ハイブリッド蓄電システムの場合も単機能蓄電システムと同じパッケージ型番を使用いたします。 パッケージ型番に含まれないPVユニットやトランスユニットなどは補助金対象外のオプション品として、「パッケージ型番+オプション品」という構成で補助金申請頂くことが可能です。

・単機能蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

・全負荷対応型ハイブリッド蓄電システム構成での補助金対象機器(蓄電池容量9.8kWhの場合)

KPBPシステム構成例

フレキシブル蓄電システム

フレキシブル蓄電システム

パッケージ型番と構成機器※1

・KPAC-A

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 一般パッケージ
KPAC-A25-PKG-MM
重塩害対応パッケージ ※3
KPAC-A25-PKG-MM2
一般パッケージ
KPAC-A40-PKG-MM
蓄電池容量 6.5kWh 9.7kWh※4



パワーコンディショナ KPAC-A25 KPAC-A25-S KPAC-A40
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A KP-BU98-B
リモートコントローラー KP-RC1B-R
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠。
    6.5kWh)出力可能時間:2時間20分(経済モード運転時、出力容量2.5kW)、初期実効容量:5.4kWh
    9.8kWh)出力可能時間:2時間12分(経済モード運転時、出力容量4.0kW)、初期実効容量:8.2kWh
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。
  • ※4 SIIに登録されている、単電池の定格容量、公称電圧、セルの数の積で算出される計算値(小数点第二位以下を切り捨て)でカタログ公開値とは
    異なります。

システム構成例

KPACシステム構成例

ハイブリッド蓄電システム

ハイブリッド蓄電システム

パッケージ型番と構成機器 ※1

・KP55S

一般タイプ

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ 増設パッケージ
KP55S3-PKG
-MM3
KP55S4-PKG
-MM3
KP55S3-PKG
-MM4



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-HY-3A KP55S4-HY-3A KP55S3-HY-4A
DC/DCコンバータ KP-S3-D22 KP-S3-D22
蓄電池ユニット※2 KP-BU65-A KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M -
重塩害対応タイプ ※3

※表は横にスクロールさせると全体をご覧いただけます。

パッケージ型番 基本パッケージ
KP55S3-PKG
-SMM3



ハイブリッド
パワーコンディショナ
KP55S3-SHY-3A
DC/DCコンバータ KP-S3-SD22
蓄電池ユニット ※2 KP-BU65-A
エナジーインテリジェントゲートウェイ
計測・操作ユニット
KP-MU2B-M
  • ※1 各構成機器の製品の詳細は製品カタログをご確認ください。
  • ※2 リチウムイオン蓄電池 JISC8715-2に準拠しています。
    出力可能時間:2時間35分(経済モード運転時、出力容量2.2kW)、初期実効容量:5.4kWh(併設パッケージは10.8kWh)
  • ※3 海岸から500m以内で、直接、海水しぶきがかからない場所なら設置できます。

システム構成例(KP55Sの場合)

KP55Sシステム構成例

・補助金要件は変更されることがあります。最新の公募要項を東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)のWebページからご確認ください。ここまでの記述は、東京都地球温暖化防止活動推進センター(クール・ネット東京)発行の「東京都 家庭における蓄電池導入促進事業 助成金申請の手引き(令和5年7月5日)ver1.3」, 「東京都 家庭における太陽光発電導入促進事業 助成金申請の手引き(発行 令和5年5月)」の記載内容を参考にして作成しています。
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