サポート

Wnn7 Personal

インストール前のご注意

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01/11/30

 はじめに


Wnn7 Personal と弊社既発売の PC-UNIX 商品をご利用頂く場合の注意事項についてご案内しています。それぞれの商品をご利用の方は、必ず Wnn7 Personal のインストール前に下記をお読み下さい。

 

また Wnn6 for Linux/BSD をご利用の場合、Wnn7 Personal に同梱されている案内に補足事項がございますので、以下の手順にてご作業ください。


 Wnn6 for Linux/BSD


Wnn6 を既にご利用の環境に Wnn7 Personal ver1.00 をインストールした場合、Wnn6で使用していたユーザ辞書が削除されてしまう問題が確認されています。※Wnn7 Personal ver1.01 では対処されています。


誠に申し訳ありませんが、以下の手順にてWnn7 Personal のインストール前にバックアップ作業を、インストール後に復旧作業を行うようにしてください。
なお、以下の作業は、root ユーザで行うようにしてください。

   
  Wnn7 インストール前
  以下のコマンドを実行し、Wnn6 のユーザ辞書をバックアップします。
   
  ・Vine Linux,LASER5 Linux 6.4,redhat Linux 7.1 バンドル版 Wnn6が
 インストールされている場合
 
   
 
 # cd /var/lib/wnn6/ja_JP/dic
 # tar cvf /tmp/udbkup.tar usr/*/*ud
   
  ・上記以外の Wnn6 がインストールされている場合
   
 
 # cd /usr/local/lib/wnn6/ja_JP/dic
 # tar cvf /tmp/udbkup.tar usr/*/*ud
   
 
Wnn7 インストール後以下のコマンドを実行し、Wnn6 のユーザ辞書を復旧します。
   
 
 # cd /var/lib/wnn7/dic
 # tar xvpf /tmp/udbkup.tar
 # rm /tmp/udbkup.tar
   
  復旧したユーザ辞書ファイルのオーナーを変更します。
   
 
 # chown -R bin /var/lib/wnn7/dic/usr
   

 dp/NOTE for Linux/BSD

(1)

dp/NOTE がインストールされた環境にWnn7 Personalをインストールされた場合、「command not found」エラーや dp/NOTE 起動時にエラーが発生する場合があります。
もし、エラーが発生した場合は、root ユーザで下記のコマンドを実行してください。

 

 # ln -s /usr/local/OMRONDp/Dplinux /usr/local/bin/Dp
 # ln -s /usr/local/OMRONDp/dp /usr/local/lib/dp

(2)

Wnn7 Personal がインストールされた環境に dp/NOTE をインストールされた場合は、dp/NOTE の CD-ROM をマウントした状態で、root ユーザで下記のコマンドを実行しライセンスパスワードを登録してください。

 

 # cd /mnt/cdrom/dpkey
 # cat dpkeylist.dpnote >> /etc/dpkey/dpkeylist

※ ここでは /mnt/cdrom に CD-ROM がマウントされたものとして解説しています。
  実際の環境にあわせて適宜変更してください。

(3)

dp/NOTE を Wnn7 Personal で使用する場合、xwnmo 経由での日本語入力を行ってください。まず xwnmo を起動した上で、以下のコマンドオプションを使用しdp/NOTE を起動すると xwnmo と接続します。

 

 $ dpnote -C "use_fep_name xim_over" &

 eWnn for Linux/BSD

Wnn7 Personal がインストールされた環境に eWnn をインストールされた場合は、root ユーザで下記のコマンドを実行しライセンスパスワードを登録してください。
   
 
 # cd /usr/local/lib/ewnn/dpkey
 # cat dpkeylist.ewnn.pcunix >> /etc/dpkey/dpkeylist
   

 翻訳魂 for Linux/BSD


Wnn7 Personal がインストールされた環境に、翻訳魂を付属インストーラを使ってインストールされた場合、ライセンスサーバパッケージが古いものに置き換わり、Wnn7 が使用できなくなってしまいます。
お手数ですが、再度 Wnn7 のインストーラを実行し、「(2)カスタムインストール」を選択して「Wnn7 License server パッケージ」のみ再度インストールし直してください。